[情報] GM : 形式:クローズド
想定時間:ボイセで1時間
推奨人数:1~2人
推奨技能:他の言語(ドイツ語、もしくは英語)、図書館、目星

[雑談] : 1時間は短いだろ

[雑談] GM : 伸ばそうと思えばいくらでも伸ばせますけどね

[雑談] : こわい

[雑談] : こわい

[雑談] GM : このシナリオは探索箇所も少な目なので、伸ばしたところでそこまで時間はかかりませんけどね

[雑談] GM :

[雑談] : そろそろ狩るか…

[雑談] 仮井沢 : 奇しくも同時か

[雑談] : こわい

[雑談] : どういうシナリオか教えてくれ(^^)

[雑談] GM : 童話モチーフのシナリオですね

[メイン] 仮井沢 : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[5,2,2] > 9 #2 (3D6) > 12[4,2,6] > 12 #3 (3D6) > 9[3,3,3] > 9 #4 (3D6) > 11[4,5,2] > 11 #5 (3D6) > 8[1,2,5] > 8

[雑談] : へ~!

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[4,2,4] > 10 #2 (3D6) > 8[1,5,2] > 8 #3 (3D6) > 8[1,6,1] > 8 #4 (3D6) > 6[2,1,3] > 6 #5 (3D6) > 10[4,2,4] > 10

[雑談] 仮井沢 : へ~!

[雑談] : しまった出遅れた

[雑談] GM : 3人いても大丈夫ですよ
探索箇所少ないので役に立てるか微妙ですが

[雑談] : おれが退く…よかったな(実はご飯を食べ損ねていた)

[雑談] : !?

[雑談] GM : ええ…

[雑談] : うーん…とりあえず置いとくかァ
なんかすまん(Thanks.)

[雑談] GM : 短いシナリオですからまた回しますね

[雑談] 仮井沢 : 別にいてもいいと思うが…

[雑談] 仮井沢 : まあまたね~~!

[雑談] 仮2 : それはそう

[雑談] 仮2 : ちょっと申し訳なさもあるから間に合ったら来てくれ(^^)

[雑談] 仮井沢 : ギリギリ三つ使える技能とれるぐらいか…

[メイン] 仮2 : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[5,5,4] > 14 #2 (3D6) > 14[6,3,5] > 14 #3 (3D6) > 10[4,2,4] > 10 #4 (3D6) > 12[5,5,2] > 12 #5 (3D6) > 6[1,4,1] > 6

[雑談] GM : ドイツ語と英語はNPCがドイツ人だからって理由ですね
技能に成功しないと会話できません

[雑談] 仮2 : まずいまともに使える技能がふたつだ

[雑談] 仮井沢 : 外国人キャラにすればいいと思ったが今度は日本語いるな

[雑談] 仮井沢 : choice 真面目 アホンダラ (choice 真面目 アホンダラ) > 真面目

[雑談] ルイズ : いくわよ!犬!

[雑談] 仮2 : (^^)!?

[ステータス] ルイズ : STR 9
CON 12 HP 12
DEX 9
POW 11 SAN/幸運 55
INT 8 アイデア 40 技能 240
虚無の力80 爆発を起こす力(が実際には魔法を無効化する虚無の力)
図書館80
ブリタニア貴族80 英語と目星

[雑談] GM : 魔法亡きって言ってるのに魔法使い来ましたね

[雑談] ルイズ : (魔法力)ゼロのルイズとか呼ばれてるからね…

[雑談] GM : あーそう言われると聞き覚えがありますね

[雑談] : 置いてた方がよかった…?
すまん(Thanks.)

[雑談] GM : 戻ってきましたか仮

[雑談] ルイズ : 思いがけずEDUがかっつかつなのよ

[雑談] ルイズ : 私のブリタニア貴族とか相当苦しい混合技能よ
言語たぶんちがうでしょうし

[雑談] : 何度も出入りしてアレだけど置いてる方がいいなら置きなおさせてもらうだろ

[雑談] 仮2 :

[雑談] ルイズ : 歓迎するわ!

[雑談] : うわ!

[雑談] GM : 前もソロシナリオをPL3人で回したので大丈夫ですね

[雑談] : 3倍

[雑談] ルイズ : いざミスることを考えるとそれぐらいいたほうがいいわ
ソロの危なっかしさってやつが好きな奴もいるでしょうけど

[雑談] : choice 男 女 (choice 男 女) > 男

[雑談] : いや……

[雑談] : ソロで何人いてもいいよね...

[雑談] 仮2 :

[雑談] : x2 choice 男 女 #1 (choice 男 女) > 女 #2 (choice 男 女) > 男

[雑談] : やはり…男か!?

[雑談] ルイズ : コイントスで出た結果が納得いかない場合は反対の結果にするといいらしいわよ

[雑談] GM : へ~!

[雑談] ルイズ : なんか漫画で分かる精神科?みたいなのでやってたわ

[ステータス] sharp : str10
con8
dex8
pow6
int10

エリートオペレーター90 各種言語、図書館
鋭刃90 STRを300%にして近接攻撃
目星90
隠刃30 パッシブ:STR+15% アクティブ:物理攻撃を回避

[雑談] sharp : 悪いな、少し決め兼ねた…面白いやり方だな。次に試してみよう

[雑談] 仮2 : 魔法っぽいのが被るかと思ったけど三人いるからまあいいかあ!

[雑談] sharp : 来るか

[雑談] ルイズ : 来るのね

[ステータス] フィッシュル : STR 14
CON 14
DEX 10
POW 12 SAN 60
INT 6 アイデア 30

言語(厨二病)90
魔眼の見聞色 90

[雑談] ルイズ : 何なら私が変えてもいいわよ
出てきたのに腰抜かすでしょうけど

[雑談] sharp : ふむ…それならむしろ俺が術師にすれば解決…だろう?

[雑談] フィッシュル : いえ…既に顕現を終えた現世に正解も誤りも存在しないわ
あるのはただこのわたくし、断罪の皇女の存在のみ……

[雑談] ルイズ : あらそう
ところでだれかステを反映してくれたのね。ありがとう

[雑談] フィッシュル : なっ…!?

[雑談] sharp : あなたか

[雑談] フィッシュル : わたくしではないわ、あるいは幽邃な夜風がもたらした祝福か…

[雑談] sharp : なんだとッ

[雑談] ルイズ : GMでないとしたら親切なnonameね

[雑談] sharp : おっと…色々言ったが俺にはこれ以上PCを変えるつもりはない。必要が無いだろうからな
準備OKだ

[雑談] ルイズ : 私も問題ないわ

[雑談] フィッシュル : (ちょっと不安だけど頑張らなきゃ…)

[雑談] GM : わかりました

[メイン] GM : 準備がよろしければ教えて下さい

[メイン] sharp : 教える

[メイン] フィッシュル : 教えるわ

[雑談] sharp : nonameか…?
誰がやったにせよ、俺からも感謝しておこう。ありがとう

[メイン] ルイズ : 教えるわ

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] ルイズ : 出港よ~~~~!

[メイン] sharp : 出航だ

[メイン] フィッシュル : ふん…幽夜は今、開闢の時を迎える…

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 探索者は寝ています。しかし妙な違和感と匂いに目が覚める。

[メイン] GM : 探索者はベッドに横たわっている状態で目が覚めましたが、その目に見えた世界は赤でした。

[雑談] フィッシュル : ゾッ!?!!?!?

[メイン] GM : 起き上ろうとする貴方の手にはぬるり、とした嫌な感触が伝わります。
その手を見たあなたは気が付いてしまうでしょう。この場所にある赤が全て血であることを。SANc(1d2/1d4)

[メイン] sharp : ccb<=30 (1D100<=30) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] sharp : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] ルイズ : CCB<=55 (1D100<=55) > 37 > 成功

[メイン] system : [ sharp ] SAN : 30 → 29

[メイン] ルイズ : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] フィッシュル : ccb<=60 SAN (1D100<=60) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] system : [ ルイズ ] SAN : 55 → 54

[メイン] フィッシュル : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] system : [ フィッシュル ] SAN : 60 → 58

[雑談] GM : クリ出すぎて笑ってます

[雑談] ルイズ : !!!!?????

[雑談] sharp : 何が起きている…!

[雑談] フィッシュル : ええ、これが運命の導き…(!!?!!?!?)

[メイン] GM : 部屋にはベッド、テーブル、扉がある。

[メイン] ルイズ : 「何よこの…なに?」
真っ赤な手のひらを見て震える

[雑談] sharp : 眠る前の記憶はあるのか?

[雑談] GM : 普段通り眠りにつきましたね

[雑談] sharp : 了解した

[メイン] ルイズ : 「またあいつらの悪戯…ってわけじゃないわよね…?」
不安そうにあたりを見つめる

[雑談] sharp : …全員同じ部屋にいるということで構わないだろうか?

[雑談] GM : そうですね

[雑談] フィッシュル : わかったわ

[雑談] sharp : 了解!

[雑談] ルイズ : わかったわ

[メイン] フィッシュル : 「………………っ……!!?」
しばらくおどおどと見回していたが、やがて周囲にヒトが存在することに気付いて。

[メイン] フィッシュル : 「……こほん。罪深きの教典の銘文は、わたくしを退屈な真紅の世に呼び起こすか…」

[メイン] sharp : 「……起きたか」
近代の軍人のような装備を身に纏った男が、既にテーブルの近くで立っていた

[メイン] sharp : 二人より少しだけ早く目覚めた男は、現状確認のために部屋を見回っていた

[メイン] ルイズ : 「ちょっとこれどうなってるのよ!あんたたち説明しなさいよ!」

[メイン] フィッシュル : 「……なるほど。今回はあなたたちが、崇高なる意志に選ばれた客人ということ……」

[メイン] sharp : 「俺に言われても困るな。俺も巻き込まれた側だ……貴方と同じだろう」
混乱した様子から、高飛車な少女も自分と立場であろうと察することができた

[メイン] sharp : 「……?」
フィッシュルの方に顔を向ける
「何か知っているのか?」

[メイン] ルイズ : 「え?」
自分もそちらに顔を向ける

[メイン] フィッシュル : 「えっ」

[メイン] sharp : 僅かに身構える
彼女が首謀者の側にいるとして。そして、自身を拉致したのだとすれば──

[メイン] sharp : それは、相応の実力を持っていることに他ならない。
空気がにわかに冷たさを帯びるだろう。

[メイン] フィッシュル : 「…………そ、その……違うわ!……わたくしも、この世界への顕現はイタズラな神の導きであって…」

[メイン] フィッシュル : 必死にわたわたと手を左右に振る。

[メイン] sharp : 「…………」

[メイン] ルイズ : 「……なによ、誰も知らないんじゃない。どうすんのよ」
頭を抱えてしゃがみ込む

[メイン] sharp : 「……脅かしてすまなかった」
眼帯の少女も普通に被害者側だったらしい。悲しいだろ

[メイン] フィッシュル : 「ふぅ……」
…こ、怖かった……

[メイン] sharp : 「俺はSharp。……詳細は省くが、こういった状況に慣れていないわけではない」

[雑談] ルイズ : これベッド三つ並んでるのかしら
三人並んで同じベッドで寝てたのかしら

[雑談] GM : 倫理的に複数あった方が良さそうですね

[メイン] sharp : 「貴方達も俺と立場が同じなら、協力出来るはずだ。まずは俺たちの置かれた立場を知ることから始めよう」

[雑談] sharp : 当たり前だ…!

[雑談] ルイズ : 目が覚めたら横に特殊部隊ですものね

[雑談] GM : やりたければ同じベッドでも私は構いませんが…

[雑談] sharp : やめろォ!!!!!!!

[メイン] フィッシュル : 「……あら。血塗られた虚像の中にあれど、その風貌に偽りはないようね。皇女として歓迎するわ」
「わたくしは幽夜浄土の主、断罪の皇女フィッシュル。この世の罪を断ち切り、真実を明らかにする者よ」

[メイン] ルイズ : 「……ヴァリエール家の三女。ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールよ」

[雑談] フィッシュル : こ、この皇女と同衾することを許可した覚えはないわ…!

[メイン] sharp : 「皇女に……貴族か。これは傷の一つも付けるわけにはいかなそうだ」

[メイン] ルイズ : 「!…それより杖よ!あとできれば教本!」
そう言ってベッドを目星するわ

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ルイズ : CCB<=80 (1D100<=80) > 6 > スペシャル

[メイン] GM : 部屋のベッドの後ろに「つま先もかかともそがれてしまった。」という血で書かれた字を見つける。

[雑談] フィッシュル : 運命がわたくしたちに微笑んでいるわ…(出目いいわね…)

[雑談] sharp : 灰被りか

[雑談] ルイズ : あと1たりないのよ!

[メイン] ルイズ : 「ひぃ!?何よこれ!?」
一気に距離を取るわ

[雑談] sharp : 幸運を喜ぶ者、不運を嘆く者
違いが見えるな…

[雑談] GM : ccb 運試し (1D100) > 68

[雑談] GM : 普通

[メイン] sharp : 「……?何か見つけたのか……ベッドの後ろか」

[メイン] フィッシュル : 「ふむ。ルイズ殿もまた、運命に選ばれし魔術の血統……?」

[メイン] sharp : 「……これは衝撃的だっただろうな」
ベッドの後ろに回り、血文字を確認する。

[メイン] sharp : 「”つま先もかかともそがれてしまった”。フィッシュル皇女、貴方は見ない方がいいだろう……そう書かれれている」

[雑談] ルイズ : プロクルステスの寝台…?

[メイン] フィッシュル : 「…………。」
「気遣い感謝するわ、sharp卿。断罪の皇女のもと、自身の責務をよく理解しているようね…」

[メイン] フィッシュル : ……なんなの、ここ…

[雑談] GM : 調べたらこわい

[メイン] ルイズ : 「どこぞの神話じゃあるまいし…」
両手で自分を抱くように震える

[雑談] sharp : 俺はシンデレラの義姉がガラスの靴に足のサイズを合わせた方だと思っていた

[雑談] フィッシュル : ゾッ!!??!?

[雑談] ルイズ : つま先とかかとだしそちらの可能性の方が高いわね

[メイン] sharp : 「この状況だ……無理も無い」
「……不可解な文字だが、そういえば……」

[メイン] sharp : 机に目星(していたことにしたい)

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] sharp : ccb<=90 (1D100<=90) > 29 > 成功

[メイン] GM : テーブルの上にはメモがある。

[メイン] sharp : 「……テーブルの上にもこんなものがあったな」
メモを読み上げる

[メイン] GM : 「あなたは主役ではない。主役を助けてハッピーエンドに向かいなさい。」

[メイン] ルイズ : 「ふざけてるわね…こんな血なまぐさい話の主役なんてこっちからお断りだわ」

[メイン] sharp : 「主役ではない、か……」
俺はともかくこんなに”濃い”二人を集めてそれは無理があるだろう

[メイン] フィッシュル : 「……挑戦的ね。この断罪の皇女を差し置いて崇高なる名を背負う価値があると自覚するか…」

[メイン] sharp : 「少なくとも俺達が作為的にこの部屋に押し込められていたのは間違いなくなったようだ」

[メイン] フィッシュル : 「……ええ。数々の無礼な振る舞い……どうやら、わたくしから直接裁きを告げる必要があるようね」
そのまま扉の方を観測するわ

[メイン] ルイズ : 「出るためには主役をどうにかしろと…この血が主役のじゃないといいけど…」
少し心配と不安を感じる

[メイン] GM : 扉には鍵などはかかっておらず、開くことができそうです

[メイン] フィッシュル : 「……断続の空間は虚像。わたくしたちを災厄の因果へと誘っているのかしら……」

[メイン] フィッシュル : がちゃがちゃ、とドアノブに鍵がかかっていないことを皆に示す。

[メイン] sharp : 「フィッシュル皇女」
端的に声掛けする。

[メイン] フィッシュル : 「何かしら?」

[メイン] sharp : すごい言い辛そうな様子を見せてから……

[メイン] sharp : 「何か分かったなら、分かりやすく言ってくれ……」

[メイン] フィッシュル : 「…………」

[メイン] ルイズ : 「それは私も思ったわ」

[メイン] sharp : 「…………」

[メイン] フィッシュル : 「…………扉が、開いているから……外の部屋を、確かめられる……みたい……」

[メイン] sharp : Sharpはすごく申し訳ない気分になった。

[メイン] ルイズ : 「なんでそっちの方が言いづらそうなのよ……」

[メイン] sharp : 「すまん。やっぱり言いやすいやり方で……いい……」

[メイン] フィッシュル : 「……構わないわ。崇高な考えは、時として俗世に理解されないもの……それを推し測るのも、皇女の務めよ!」

[メイン] sharp : 高度な術を操る術師や、高学な医師や宗教関係者の言い回しは、彼らの血肉となった学識から……得てしてこういう風に難解になるものだ。
それを読み解く機会はこれまでにもあった……俺ならコミュニケーションに支障は出ない……はずだ……

[メイン] フィッシュル : (…………うん。……で、できるだけ刺激しないように……ちょっとだけ、噛み砕くのも悪くない……わよね……)

[メイン] ルイズ : 「ま、まあともかく扉から外を覗いてみるといいんじゃないかしら?」
いたたまれなくなって話題を変える

[メイン] sharp : 「あ、ああ。確認しよう」
ルイズに感謝しつつドアを軽く開けて外を確認する 来い

[雑談] フィッシュル : ……実際は厨二病なだけなんだけど……
すまないわ(Thanks.)

[メイン] GM : 扉の先は大きな部屋になっていますね
誰かがいるようで箒で掃く音が聞こえます

[雑談] ルイズ : 私は絡めて楽しいからいいわよ

[雑談] ルイズ : というかこれも多分絡みの範囲じゃないかしら

[雑談] GM : 私も見ていて楽しいですね

[メイン] sharp : 「……誰かいるな」
気配に一度静かにするようにハンドサインをしてからゆっくりと扉を閉める

[雑談] フィッシュル : せ、聖別の意思に導かれし者……!

[雑談] sharp : ああ。

[メイン] フィッシュル : こくり、頷く
「……ならば、あなたの考えの帰結する先を聞かせてもらおうかしら?sharp卿。」

[メイン] sharp : 「俺が安全な経路を確保するまで貴方達には待機していてもらっても構わないが……」
先ほどから卿という呼び方はくすぐったいな……

[メイン] sharp : 「貴方達は術師なのだったか?」

[メイン] ルイズ : 「と、当然よ!」
少しどもる

[メイン] フィッシュル : 「……え、ええ! この断罪の皇女を阻もうとする無礼者は、聖裁魔矢で射抜かれんことを!」

[メイン] フィッシュル : 同じく少し言葉に詰まる。

[雑談] ルイズ : 仲間!?

[メイン] sharp : 術師という職分の優れた点は、現状のような装備に不足のある状況でも高いスペックを発揮できる点だ…とSharpは認識している。

[メイン] sharp : この二人に協力を仰げるなら、非常に頼もしい…のだけど…

[メイン] sharp : 「……大丈夫か?」
なんで言葉に詰まってるんだ

[雑談] フィッシュル : …………
……まあ、天穹がまだその時でないと告げているだけのことよ…

[雑談] sharp : 作品によって杖が無いと魔法を使えない、体一つで魔法を使える……色々あるから難しいな

[メイン] ルイズ : 「問題ないわ!」
魔法にならない爆発なら起こせる。多分十分

[雑談] sharp : 俺の作品だと特殊な鉱石を媒介にしないと使えない

[雑談] フィッシュル : (一応は使えるけど技能で取る余裕なかったのよね……)

[メイン] フィッシュル : 「無用な心配よ。ここを出たら、わたくしの数々の断罪の功を聞かせてあげるわ」
……経験を積んでいることに嘘偽りはないし。

[メイン] sharp : 「そうか……なら、信じよう」
「……場所は完全に相手側の巣だ。二人もの術師に協力して貰えるなら、無事に脱出できる確率は大きく上がる」

[メイン] sharp : 「協力はして貰えるだろうか?ルイズ令嬢、フィッシュル皇女」

[雑談] sharp : ほう…

[メイン] フィッシュル : 「当然。皇女の名のもとに」

[メイン] ルイズ : 「でも範囲が大きいから…巻き込まれそうになったら避けるのよ!」
狭い道で避けられるかわからないけど

[メイン] フィッシュル : 「…………」
ルイズの方を見る。……へぇ、流石は有力な家庭の育ちのようね。

[雑談] ルイズ : 魔法無き世界ってシンデレラ世界の魔法がなかったってことかしら
そういえば魔女が善玉に描かれる珍しい作品ね

[メイン] sharp : 「心配するな。味方の射線に出るほど、俺はアマチュアじゃない」

[雑談] フィッシュル : なるほど……先を見通す力のある良い魔眼ね

[メイン] sharp : 「頼もしい返事に感謝する。ありがとう……では、踏み込むぞ」
ドアに手をかける

[メイン] ルイズ : 「ええ」
緊張しながら杖を構えて背中に続く

[雑談] sharp : なるほどな
確かに珍しい話だ

[メイン] フィッシュル : 「ふん…」
ポーズを決めつつ、少し緊張しながらその後に従う

[メイン] sharp : 背後の2人の気配を感じつつドアを静かに、そして迅速に開け中へ踏み込む。

[メイン] GM : 部屋を出ると大広間に出る。大広間には小さな女の子が一人掃除をしている。
大広間には大きなテーブル、シャンデリア、真っ赤なカーペット、暖炉があるだけで、別の部屋に続く扉が背後のものを除き3つ見える。

[メイン] 女の子 : 「~~~♪」
鼻歌を歌いながら掃除をしている

[雑談] ルイズ : シンデレラ…

[メイン] 女の子 : しかし、扉から出てきたあなたたちを確認すると

[メイン] 女の子 : 「Wer sind Sie?」

[雑談] フィッシュル : ほ、ほんとじゃない…!

[メイン] 女の子 : 「Es ist vielleicht ein Dieb?」

[雑談] sharp : 流石だ…!

[メイン] 女の子 : とドイツ語で話しかけてきます

[雑談] 女の子 : Weiches und flaumiges Deutsch

[メイン] sharp : 「敵意は無い、か──」
警戒していた体勢を解く

[雑談] 女の子 : Es tut mir leid wenn falsch,

[メイン] sharp : 「……だが、俺たちの言葉ではないな……」

[雑談] sharp : なんだ(^^)!?

[雑談] フィッシュル : (^^)?

[メイン] ルイズ : 「ぜんぜんわかんないわね…どこの田舎の言葉よ…」

[雑談] sharp : 二人が失敗しない限り、俺はドイツ語を振らないことにしよう

[雑談] ルイズ : 間違っていたらごめんなさいはわかったけど上は…

[メイン] フィッシュル : 「む、むぅ……」

[雑談] sharp : 来たか リアルドイツ語

[雑談] GM : 私のIMEは自動でドイツ語に訳してくれるのですが
上のはふわふわドイツ語ですね

[メイン] ルイズ : 「ブリタニア語ぐらい流石にしゃべれるでしょ?」
英語を振るわよ

[メイン] GM : どうぞ!

[雑談] ルイズ : ああふわふわってそういう

[メイン] ルイズ : CCB<=80 (1D100<=80) > 16 > スペシャル

[メイン] フィッシュル : ……わ、私も振るわ!
こういう時のために練習しているの!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] フィッシュル : ccb<=90 言語 (1D100<=90) > 79 > 成功

[メイン] ルイズ : 「what you talking about!」

[メイン] フィッシュル : 「……Ich heiße fischl von luftschloss narfidort」

[メイン] GM : 一応訳します
「あなた達は誰?」
「もしかして泥棒さん!?」
と女の子が言ったと分かりますね

[雑談] フィッシュル : ドイツ語が理解できるの羨ましいわね…

[雑談] sharp : 過去一番ログが読みにくい卓になるな

[メイン] ルイズ : 「いうに事欠いて私が泥棒ですって…!」
詰め寄るわ

[雑談] GM : 面倒なので言語に成功したら日本語で進めますね

[メイン] フィッシュル : 「……sharp卿。わたくし達の孤高なる因果を、この少女の下に証明する必要があるようだわ」

[雑談] ルイズ : それがいいわ
というかドイツ語きてびっくりしたわ

[雑談] フィッシュル : それはそうね

[メイン] sharp : 「……彼女の言葉が分かるのか?」
語学堪能…流石は高貴な身分だ

[メイン] sharp : 「なるほどな……彼女との会話は、すまないが任せる」
そう言って一歩下がり状況を見守る

[雑談] sharp : それはそう

[メイン] 女の子 : 「だって、あなた急に出てきたじゃない。急に知らない人が出てきたら誰でもそう思うわ」
ルイズにそう答える

[雑談] 女の子 : 無駄に立ち絵と差分用のコマ用意してるから間違っちゃう~

[メイン] ルイズ : 「私は出てきた部屋に目が覚めたらいきなりいたのよ!あんた名前は!ここ何処!家名を名乗りなさいよ!」

[メイン] 女の子 : ルイズの剣幕におどおどしつつ
「…私はヘレナ。ここがどこかは私もわからないの」

[メイン] 女の子 : 「でもお掃除しないとお母様に怒られちゃうの。だからお掃除をしているの」

[雑談] sharp : おお…よく見れば、立ち絵は足まであるのに話している方はバストアップか。細かいな

[雑談] sharp : 紛らわしいなら立ち絵用のコマは俺が一旦しまっておくか?そうすればGMのコマ一覧からは消えるはずだ

[雑談] ヘレナ : 大丈夫大丈夫
もう慣れたから

[メイン] ルイズ : 「どこだかもわからないのに働かないと怒られる~?まるで平民ね」

[雑談] sharp : 格が違う

[メイン] ルイズ : 「私はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール!ヴァリエール家の三女よ!責任者…どうせそのお母さんとかでしょ!そいつはどこよ」

[雑談] ルイズ : 立ち絵はチャットパレットにまとめておくと便利よ

[メイン] ヘレナ : 「お母様はどこかへ行ってしまったの。私は言われた通りお掃除を続けてるだけだから、私に言われても困るわ」

[雑談] ヘレナ : 立ち絵16個あるの

[雑談] ルイズ : !?!?!?

[雑談] sharp : !?

[雑談] フィッシュル : !!?!!?

[メイン] ルイズ : 「はぁ…本当に根っからの平民みたいね…」
ため息をついて

[メイン] ルイズ : 「他に何か手掛かりになりそうなこととかあるかしら?」
呆れかえって剣幕も失せる

[メイン] ヘレナ : 「う~ん?」
ポケットをごそごそ探る

[メイン] ヘレナ : 「あっ!これがあったよ!」
ポケットから小さな鍵を取り出す

[メイン] ルイズ : 「…言っておいてなんだけど持っていっていいの?怒られるんじゃない?」

[メイン] ヘレナ : 「私も何で持っているのかわからないの。それに、鍵の管理はお母様から言いつけらてないもの」

[メイン] ルイズ : 「あんたねえ…」
若干呆れつつ

[メイン] ルイズ : 「この借りはいつか返すわ。それと…」

[メイン] ルイズ : 「おしゃれ…と言わないでももう少し身ぎれいにしておきなさい」

[メイン] ルイズ : 「少しは見れる顔しているんだからもったいないわ」

[メイン] ヘレナ : 「………」

[雑談] フィッシュル : ふむ…こちらもいい差分ね

[雑談] sharp : 解像度が…上がった!

[メイン] ヘレナ : 「あなたのこと、こわい人だと思ってたけど、優しいのね」

[メイン] ルイズ : 「いつ怖かったっていうのよ!私はいつだって優しいわ!」

[メイン] ヘレナ : 「……ふふっ、愉快な人」

[メイン] ルイズ : 「なによ~!」

[メイン] ヘレナ : 「とりあえず、悪い人ではないとわかったわ」

[メイン] ヘレナ : 「先ほど名乗ってくれた、フィッシュルって人と、もう一人の方はどなた?」

[雑談] ヘレナ : フィッシュルは自己紹介してくれたよね?

[雑談] ルイズ : 会話してないわね

[雑談] フィッシュル : あら、よく見てるわね……ええ

[雑談] ルイズ : あフィッシュルはしてたわ

[雑談] ルイズ : ごめんなさいね一人で長時間楽しんじゃったわ

[メイン] フィッシュル : ふとそれに気付いて。
「ああ……こちらはsharp卿、わたくし達の動向を見届ける観測者……」

[雑談] sharp : 貴方なら…いい
俺も最初は尺を多くもらったものだし、面白い場面だった

[雑談] フィッシュル : 構わないわ〜!
わたくしが命運を告げたところでぐちゃぐちゃになりそうだったから助かったわ

[メイン] ヘレナ : 「観測者?なんだか分からないけど、お母様みたいな存在なのかな?」

[メイン] sharp : 目線に気付き、僅かに会釈する。

[メイン] ヘレナ : 「Hallo. Ich bin Helena」
sharpにぺこりとお辞儀をする

[メイン] sharp : 「……Hallo」
挨拶らしい部分だけ繰り返す

[メイン] ヘレナ : ニコッと微笑む

[メイン] sharp : 「フィッシュル皇女、俺が彼女の言葉を話せないことを伝えてくれ。……出来れば、敵意が無いことも」

[メイン] フィッシュル : 「……ええ、やってみるわ」
独特の言い回しでそれを伝えようとする。

[雑談] フィッシュル : 1d100 伝わり度 (1D100) > 41

[雑談] sharp : 独特の言い回し

[雑談] ルイズ : だいたい伝わってるかしら

[メイン] ヘレナ : 「まぁ…そうだったのですか」
「あの方には失礼なことをしてしまったかもしれません。お母様がいたら怒られていました」

[雑談] sharp : 部屋の探索の許可と、お母様についてを聞きたいところだな…

[雑談] ヘレナ : お母様はなにも

[雑談] sharp : ゾッ!!!!!?????

[雑談] ヘレナ : 部屋は勝手に探索しても大丈夫

[雑談] ルイズ : さっきなんとなく聞いてみたけどなかったわね

[雑談] ヘレナ : 私は掃除を続けるだけだから

[メイン] ルイズ : 「それじゃあ色々聞いたり許可とるためにお母さまとやらを探すわよ。いいわよね?」
ヘレナを見て

[メイン] ヘレナ : 「はい。私はお掃除を続けているのでお好きにどうぞ」

[雑談] ルイズ : どれから行こうかしらね
鍵付きから行く?

[雑談] ヘレナ : この部屋は調べないの?

[雑談] ルイズ : …完全に埒外だったわ

[雑談] フィッシュル : 🌈

[雑談] sharp : 🌈

[情報] sharp : 部屋を出ると大広間に出る。大広間には小さな女の子が一人掃除をしている。
大広間には大きなテーブル、シャンデリア、真っ赤なカーペット、暖炉があるだけで、別の部屋に続く扉が背後のものを除き3つ見える。

[メイン] ヘレナ : そう言うと掃除を再開する

[雑談] フィッシュル : (言葉を考えていたら言うタイミングを失ったわ)

[雑談] sharp : 🌈🌈

[雑談] ルイズ : 悲しいでしょ

[メイン] ルイズ : 「ありがとう。どの扉にいるのかわからないけど案外このあたりに手がかりがあったり…」
暖炉を調べるわ

[メイン] GM : 暖炉は火が燃えていて暖かいことがわかります。

[メイン] フィッシュル : 「……だそうよ。失礼といっても、自らの理性に従った行動は断罪に値しないと考えているけど…」
そうsharp卿に告げつつ、自らはシャンデリアの方に気を取られるわ

[メイン] GM : シャンデリアは立派でとても綺麗。埃ひとつない。

[メイン] sharp : 「家主からすれば当然の判断だろうな……だが、彼女が知らないとすれば俺達は何故ここへ……?」

[メイン] sharp : シャンデリアや暖炉は技能は振れるのか?

[メイン] GM : なにも

[メイン] sharp : ゾッ!!??

[メイン] sharp : なら、カーペットを調べよう

[メイン] GM : カーペットは少女が掃除しているためかとても綺麗。

[メイン] ルイズ : じゃあ最後に何とはなしにテーブルを見るわ

[メイン] GM : テーブルの上には地図が置いてあります。

[メイン] GM : 地図にある部屋はそれぞれ
【書物庫】
【オワリの部屋】
【見世物部屋】
【■■の部屋】(■の部分は塗りつぶされている)
という名前が割り当てられている。

[メイン] ルイズ : 出てきたのが終わりの部屋でいいかしら

[雑談] sharp : 盤面に地図が出ているな…

[メイン] GM : そうですね
位置関係から見るに自分たちが出てきたのはオワリの部屋であると気が付く。

[メイン] ルイズ : 「…ってことらしいけど。どこから行こうかしら」
他の三人にも見えるように広げて訪ねる

[メイン] フィッシュル : 「……ふむ。ならば、運命の導きの示す先は……」
扉をがちゃがちゃとやりつつ、それぞれの施錠の有無を確認するわ

[メイン] GM : 全部開いていますね

[メイン] フィッシュル : 「あくまでわたくし達の君臨に委ねる……とするならば」
「今のわたくし達に足りないものは断罪の掟。すなわち──知識の宝庫から、それを抽出すべきだわ」

[メイン] ルイズ : 「ハイハイ書物庫ね。sharpもそれでいいかしら?」

[メイン] sharp : 「……」
数秒の無言。

[メイン] sharp : あっ。

[メイン] フィッシュル : 「?」

[メイン] ルイズ : 「どうしたの?」

[メイン] sharp : 「書物庫か……問題ない」

[メイン] sharp : ちょっとフィッシュルが何を言っているか考えていた。

[メイン] sharp : 「情報が足りないということか……良い判断だ、賛成しよう」
心配してきた二人にはいいや、と心配ないことを示すように首を振る

[メイン] フィッシュル : 「…………」
「……! ええ!さすがはsharp卿!」

[メイン] フィッシュル : 少し嬉しそうにする。

[メイン] ルイズ : 「?問題ないようなら行きましょうか」
扉を開けて中に入る

[メイン] フィッシュル : それに続くわ!

[雑談] sharp : 会話とは戦いだ…

[メイン] sharp : 続こう

[雑談] ルイズ : 生きることって戦うことでしょう?

[雑談] フィッシュル : 深いわね…

[メイン] GM : 書物庫というだけあって、その室内には本が沢山あります。

[メイン] GM : <図書館>と<目星>を振れますね

[メイン] sharp : では図書館を

[メイン] sharp : ccb<=90 (1D100<=90) > 40 > 成功

[メイン] GM : とある本に付いていた帯に目が留まる。

[メイン] GM : 「昨今における物語の改変について」

[メイン] GM : 「童話は過去、大人に向けたものであり子供が読むにはあまりに残酷過ぎた。
時を経てそれらは変化し、今の子供が知る物語へと変化したのだ。」

[雑談] ルイズ : あーこれシンデレラが人殺ししてるやつかしらね

[雑談] フィッシュル :

[メイン] sharp : 「ふむ?」
本を手に取って帯を眺める。

[雑談] フィッシュル : 赤頭巾がオオカミに食べられて終わり、のようなものかしら

[メイン] sharp : そういえば、俺が昔に聞いた昔話と今の子供たちに聞かせられる話が違うことがあったな。
世の中は少しずつ変わっていくか……

[メイン] sharp : Sharpはオッサン臭く息をついた。

[雑談] sharp : 目星の方は別の情報が出るのか?

[雑談] GM : はい

[雑談] sharp : わかった
任せる

[雑談] フィッシュル : わかったわ

[メイン] フィッシュル : 「知恵とは導光、真実への探求への道を照らす数多の光……」
その様子を尻目に、汗牛充棟の呈に目を輝かせながら周囲を見渡す。

[情報] sharp : 部屋のベッドの後ろに「つま先もかかともそがれてしまった。」という血で書かれた字を見つける。

最初の部屋のテーブルのメモ「あなたは主役ではない。主役を助けてハッピーエンドに向かいなさい。」

[雑談] GM : 情報でもカットインでるのか

[雑談] sharp : 俺は…ビックリした…

[雑談] GM : 使ったらもう出ないようにしておきますね

[雑談] フィッシュル : (トリガーがあるの…?)

[雑談] sharp : 汗牛充棟!?(^^)汗牛充棟!?(^^)

[雑談] ルイズ : たしかキーワードよ

[雑談] フィッシュル : へ〜!

[情報] sharp : 「童話は過去、大人に向けたものであり子供が読むにはあまりに残酷過ぎた。
時を経てそれらは変化し、今の子供が知る物語へと変化したのだ。」

[雑談] ルイズ : ついでに言えば音が出るカットインにしていた場合ミュートを貫通するわ

[メイン] GM : 目星どうぞ!

[雑談] フィッシュル : (今後の人生で二度と使わないでしょうから一度使ってみたかったのよこの四字熟語……)

[メイン] フィッシュル : ccb<=90 見聞色 (1D100<=90) > 47 > 成功

[雑談] GM : ルイズは詳しいですね
GM経験豊富と見えます

[雑談] sharp : ほう…!

[雑談] ルイズ : どうかしらね?

[メイン] GM : フィッシュルが周囲を見回すと、本の山の中に似つかわしくない、火かき棒が転がっていることに気がつきます。

[メイン] フィッシュル : 「……あら。運命の囁きが聞こえる……」
そのまま火かき棒を手に取って戻ってくる

[メイン] ルイズ : 「暖炉でもいじるのかしら?最近寒くなってきたものね」

[メイン] フィッシュル : 「大きくは外れていないわ……しかし、わざわざこの空間に隠されていたこと……単なる偶然の幻現とは思えないわ」

[メイン] sharp : 「確かに不自然だ。何か裏があってもおかしくない」

[メイン] ルイズ : 「……そんなに?まあ行ってみましょうか」
部屋を後にする

[雑談] フィッシュル : (こうして見るとルイズ殿に探索を進行してもらえているのがありがたいわね……)

[メイン] sharp : 「人の目につく、というのはそういうことだ。勘は経験から来る。決して馬鹿に出来るものじゃない……フィッシュル皇女の直感を信じよう」
言いつつ部屋を後に。

[雑談] sharp : ありがたいだろ

[メイン] ヘレナ : 大広間で変わらず掃除を続けている。

[雑談] ルイズ : お役に立ててるようで幸いだわ

[メイン] フィッシュル : 火かき棒を構えて暖炉のもとに向かおうとするも、いちおう掃除をしている身の少女がいることを思い出し、説明しておくわ。

[メイン] ヘレナ : 「ふむふむ」

[メイン] ヘレナ : 「もし汚れてもまた掃除するだけなので、大丈夫」

[メイン] フィッシュル : 「う……」

[メイン] フィッシュル : ……。……暖炉の元に立ち。

[メイン] フィッシュル : 「断罪の皇女のもとに命ずる……現れなさい、終焉を照らす神明よ!」
……決めつつ、できるだけすすが出ないようにゆっくりと探るわ

[メイン] GM : 火かき棒で火を払い中をよく見ると暖炉の中には隠し扉があることがわかります。

[雑談] sharp : 隠し扉…
いや、地図を見ると思ったより暖炉大きいな…

[雑談] ヘレナ : 気を遣わせてしまったわ
私がやります!って言えば良かったかな

[メイン] フィッシュル : 「……! 見つけたわ……我が眷属!」

[雑談] ルイズ : それで名前がシンデレラに変わるギミックかと思ったわ

[雑談] フィッシュル : IQ280

[雑談] sharp : IQ280

[メイン] フィッシュル : 周りの……とりあえずルイズ殿とsharp卿の二人にそれを示すわ

[雑談] ヘレナ : (本当は差分を使いたかっただけ)

[メイン] ルイズ : 「本当にあったのね……入ってみる?」
驚きつつ確認を取る

[メイン] sharp : 「隠し扉か……!こいつはお手柄だな」

[メイン] フィッシュル : すすをどかして道を作りつつ、少し得意げにする。

[メイン] sharp : 「わざわざ隠されていた扉……気になるな。確認する価値はある」
ルイズに頷く。

[メイン] フィッシュル : 「……その分、罪深き者の眠る部屋である可能性もある。判断を急げば因果の鎖に縛られるわ」

[メイン] ルイズ : 「見つけたのはフィッシュルだから判断はフィッシュルに任せるわ」
だいぶ信じてなかったのでばつが悪い

[メイン] フィッシュル : 「う、ううん……」

[メイン] フィッシュル : ……重要な判断であるため、分かりやすくなるよう慎重に言葉を選ぶ。
「……隠された部屋で危険性が未知数である以上、他の部屋を確認してからでも遅くないと判断する……」

[メイン] sharp : 一人なら険路であうと強行するが……今は自分だけの命でもないな。

[メイン] ルイズ : 「……なんていうか、急に真面目な感じになったわね!?」
目をぱちくり

[メイン] sharp : 「その意図の上なら、俺も異存はない。了解した、貴方の判断に従おう」
フィッシュル皇女も事態を重大に受け止めたうえでの判断だろう。

[メイン] フィッシュル : 「あ……え、えっと……コホン!」

[メイン] フィッシュル : 「……同意が得られたのなら、新たなる道へと向かいましょう。孤独な意思の観測の間へ」

[メイン] sharp : 「見世物小屋だな、分かった」
消去法でさすがに分かった。

[メイン] フィッシュル : こくこく。

[メイン] ルイズ : 「まあこの中なら一番安全そうですものね」
見世物小屋の扉を開ける

[メイン] GM : 見世物小屋は入った瞬間に醜悪な匂いが立ち込める。眼前には人間の脚が大量に積み重ねられている。SANc(1/1d4)

[メイン] フィッシュル : 「………………!?!?!?」

[メイン] フィッシュル : ccb<=58 SAN (1D100<=58) > 65 > 失敗

[メイン] フィッシュル : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] sharp : ccb<=29 (1D100<=29) > 65 > 失敗

[メイン] system : [ フィッシュル ] SAN : 58 → 55

[メイン] sharp : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] system : [ sharp ] SAN : 29 → 26

[メイン] ルイズ : CCB<=54 (1D100<=54) > 71 > 失敗

[メイン] ルイズ : 1d4 (1D4) > 1

[メイン] system : [ ルイズ ] SAN : 54 → 53

[メイン] sharp : 「……!」

[メイン] GM : <目星>を振れますね

[雑談] フィッシュル : sharp卿…その…正気と狂気の間隙に身を委ねるのね…(SAN低くない…?)

[メイン] ルイズ : じゃあ私が振るわ

[メイン] ルイズ : CCB<=90 (1D100<=90) > 22 > 成功

[雑談] ルイズ : そりゃあ慎重になるわよねと思ったわ

[雑談] sharp : ……←意味深に無言

[雑談] GM : 私の経験ですが、20では発狂死が見えますが、30ならギリ助かる気がします

[メイン] GM : 大量の脚はかかととつま先が無い事に気が付く。

[雑談] sharp : 今回は全員、全体的にステータスが低い

[メイン] ルイズ : 「あのベッドの…うえ…血はこれのせいかしら」

[メイン] フィッシュル : 「…………!……っ……え、ええ……」

[メイン] sharp : 「大丈夫か?これは猟奇的だな……」

[雑談] sharp : 情報はこれだけか?

[雑談] GM : はい
罠部屋ですね

[メイン] ルイズ : 「全く何が見世物よ…うぅ」

[メイン] フィッシュル : 「…………にしても、どうして脚だけ…」

[雑談] フィッシュル : 🌈

[雑談] ルイズ : 🌈

[メイン] sharp : 「ひとまず、早く出た方がいい。あまり直視するべきものじゃない」
二人を部屋から出るように促す

[雑談] sharp : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[メイン] ルイズ : 「そうね…」
口を押えながら部屋を出る

[メイン] フィッシュル : 「……!」
「あ、ありがと……コホン!……褒めてあげるわ」

[メイン] sharp : 「拝領しよう」
部屋から出て、後ろ手に扉を閉める。

[雑談] フィッシュル : (……二人は残ったどっちの部屋から向かいたいかしら?)

[メイン] ヘレナ : 掃除を続けていたが、部屋から出てきて顔色が悪い3人の姿を見て心配そうな表情を見せる。

[雑談] sharp : 隠し部屋の方が安全そうな気はするな

[雑談] sharp : 塗りつぶされた部屋も即死することは流石に無いだろうが…

[メイン] ルイズ : 「だ、大丈夫よ!ほらこんなに元気なんだから!自分の仕事をしなさい!」
ぶんぶんと杖を振る

[雑談] ルイズ : まあれだけやって罠部屋はないわよね

[メイン] フィッシュル : 「……ええ!断罪の皇女たる私に気遣いなど無用よ!」
ポーズを取る

[メイン] ヘレナ : 「…それならいいのですが」
「勝手に見て回っていいって言ってしまった手前、ちょっと気になってしまって…」

[メイン] ヘレナ : そう言いながらも、2人に言われた通りに掃除に戻る

[メイン] ルイズ : 「ええ大丈夫よ」
そういって二人を振り返り

[メイン] ルイズ : 「残り一つの部屋と隠し部屋…正直私は隠し部屋の方が安全だと思うわ」

[メイン] フィッシュル : 「!」

[メイン] ルイズ : 「わざわざ隠していたわけだし…というか名前が塗りつぶされてるの方はとても怪しいのよ」

[メイン] sharp : 「…………」
心配そうな少女に軽く手を挙げて礼を伝えていたが、ルイズの方を見る。

[メイン] ルイズ : 「だからさっき避けた手前だけど隠し部屋の方に行こうと思うわ。いいわね?」

[メイン] フィッシュル : 「……。」
「……その、わたくしが……もし、誤った道を……」

[メイン] sharp : 一瞬、名前の塗り潰された扉に視線を動かす。
……怪しい、確かにそうとしか言えないが……
その怪しさは判断材料には十分すぎるものだろう。

[メイン] フィッシュル : 自分の発見が元で、他の者をさっきのような危険に晒してしまうかもしれない……ことに、少し怯えたようにする。

[メイン] ルイズ : 「見つけたのはあなたでも私が行くと決めたの。だから責任を感じる必要はないし、たとえ一人でも行くわよ」

[メイン] フィッシュル : 「……!」

[メイン] sharp : 「フィッシュル皇女、短い時間だが俺は貴方の判断には信じる価値があると思っている……ルイズ令嬢が危険を承知で飛び込むのも、その面があるだろう」

[メイン] フィッシュル : 「…………。」
少しの沈黙ののち、こくんと頷いて。

[メイン] sharp : 「実を言うと、俺は上からの指示がある方がやり易い性質だ。それが信頼に値する者の言葉なら、だが……」

[メイン] sharp : 「命令はあるか?」
背筋を正し、フィッシュルに向く。

[メイン] フィッシュル : 「…………っ…!!」

[メイン] フィッシュル : 「ええ、断罪の皇女……フィッシュルの下に命ずる!」
「我が眷属……いえ、盟友たちよ……!切り開きなさい、闇に隠された真実への道を!」

[メイン] フィッシュル : ば、と暖炉に向けて大きく示す。

[メイン] sharp : 「──了解!」
口角を上げる。

[メイン] ルイズ : 「全くこの私が暖炉の中に入るなんてね…」

[メイン] ルイズ : 「誰だか知らないけど黒幕は覚悟しておきなさいよ」

[メイン] フィッシュル : 「……。」
くす、と綻ばせた口元を掲げた右腕で隠す。

[メイン] sharp : ふ……だが、付き合って貰えるんだな。
ルイズの言葉に息を吐き。

[メイン] sharp : 示された手に従って、暖炉の奥の隠し扉を押し開く。

[メイン] ヘレナ : 暖炉に入る3人を見て、掃除をする手を止め

[雑談] フィッシュル : (え、えっと……めちゃくちゃありがたいでしょ……)
(時間取ってしまってごめんなさい(Thanks.))

[メイン] ヘレナ : 「……気をつけて下さいね」

[メイン] ヘレナ : それだけ言って3人を見送ると、掃除に戻っていく

[雑談] sharp : 色々押し付けてすまないな(Thanks.)

[雑談] ルイズ : 構わないわよ
楽しめてるし

[メイン] GM : 暖炉をぬけるとそこは森となっており目の前には
木でできた家、藁で出来た家、レンガで出来た家がある。

[メイン] ルイズ : 「外ぉ!?」

[雑談] フィッシュル : 聖者なの…?

[雑談] フィッシュル : !?

[雑談] sharp : シンデレラが流れるように三匹の子豚になったァ!!

[雑談] sharp : 聖者か?

[メイン] sharp : 「ここは……!」
素早く辺りを見回す。
木、木、木……空気に混じる土の匂い。

[雑談] フィッシュル : えっ…救済を必要とする者は…(シンデレラはあのままだとまずいんじゃ…?)

[メイン] sharp : 「脱出できた……か?しかし、森の中を野営装備も無く彷徨うことは難しいな」

[雑談] ヘレナ : はい

[雑談] ヘレナ : 私は今ムンビに殺されています

[雑談] sharp : !?

[メイン] フィッシュル : 「これもまた神から下されし試練なのかしら…」
少し不安そうに

[雑談] フィッシュル : !!?

[雑談] ヘレナ : だって誰もついて来いって言わないから…

[雑談] sharp : 判断を間違えたのかァ~~~~~~~

[雑談] ルイズ : 罠よ~!

[メイン] GM : あなた達が抜けた暖炉からガサガサと音がしてなにかが這い出てくる

[雑談] フィッシュル : い、言おうか悩んでたけど……こんなすぐ脱出できるなんて……!!

[雑談] ルイズ : 今から戻ったら間に合うかしら

[メイン] ??? : それが姿を現すと、灰色がかった白い油ぎった肌はまるで目のないヒキガエルのような生物だった。

[雑談] フィッシュル : あっ

[雑談] ??? : もう遅い

[雑談] sharp : はい

[雑談] ルイズ : 死んでる~!?

[雑談] フィッシュル : いやこれわたくしたちの番じゃないかしら

[メイン] sharp : 「──!」

[メイン] フィッシュル : 「──え」

[メイン] ルイズ : 「なによあれ!?」

[メイン] sharp : 咄嗟に振り返り、冷や汗が頬を伝う。

[メイン] ??? : その生物は手に槍のようなものを持ち、その槍の先端は鮮血に染まっていた。

[雑談] ルイズ : まあレンガの家に入るのが安牌なのだけど…情報一つ落としてるのよね

[メイン] フィッシュル : 「えっ……えっ?」

[雑談] ??? : 倒したいなら倒してもいいよ

[雑談] sharp : いいのか…

[雑談] ??? : 戦闘技能持ちがなぜか2人いるからな…

[雑談] フィッシュル : 何故かしらね…

[メイン] sharp : 「見るな」
体を背後に、突如現れた怪物の方へと振り返らせる。

[雑談] ルイズ : 神話生物って魔法分類に入るのかしら

[メイン] sharp : 視線を槍の先端へと向ける──真新しい血だ。
これが誰のものかは想像力を働かせるまでもない。

[雑談] フィッシュル : (そもそもSANcを耐えられるかしら…)

[雑談] ??? : おれには火器が効かない魔法ダメージは入ったような?

[雑談] ルイズ : ディスペルで行動ごとなかったことにしようと思うのだけど

[メイン] sharp : 何処から現れたのかは……分からない。
だが、あの空間に適応しているように見えたからとは言え……一人の少女を放置した自分の手落ちだ。

[メイン] ??? : ムーンビーストを目撃したものはSANc(0/1d8)

[雑談] sharp : こわい

[メイン] ルイズ : CCB<=53 (1D100<=53) > 32 > 成功

[メイン] フィッシュル : ccb<=55 SAN (1D100<=55) > 83 > 失敗

[メイン] フィッシュル : 1d8 (1D8) > 8

[雑談] ??? : ムチャクチャだ…噂以上…

[雑談] sharp : エリートオペレータの戦闘経験でSANc成功にできねェかなァ…!

[雑談] フィッシュル : なんで…?

[雑談] ルイズ : まずいわ味方がまずい

[雑談] GM : choice いいよ ダメ (choice いいよ ダメ) > ダメ

[雑談] sharp : フィッシュル皇女が…8を出して…死んだ!

[メイン] GM : フィッシュルはアイデアどうぞ

[メイン] フィッシュル : ccb<=30 アイデア (1D100<=30) > 17 > 成功

[雑談] sharp : フ…

[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 2

[雑談] フィッシュル : なんで…??

[メイン] system : [ フィッシュル ] SAN : 55 → 47

[雑談] sharp : 半分以上の確率で耐えられる。己を信じるとするか

[メイン] GM : 2 パニック状態で逃げ出す。

[メイン] sharp : ccb<=26 (1D100<=26) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[雑談] フィッシュル :

[雑談] ルイズ :

[雑談] sharp : 俺にもプロ意識って奴がある

[雑談] GM : 無駄クリが多すぎる…

[雑談] GM : この場ではいいことですが

[メイン] フィッシュル : ……ひゅう、ひゅう。
「……ねぇ、sharp卿……それ、なに……?ねえ……」

[メイン] フィッシュル : 見るな、と言われながら……目が離せない。

[メイン] フィッシュル : 「わた、くし……そ、そんなの……知らない……」

[メイン] sharp : 「──逃げろ!!」
Sharpは初めて声を荒げた。

[メイン] フィッシュル : 「ひっ…!!?!?」

[メイン] ルイズ : 「その状態じゃ無理よ!走りなさい!」

[メイン] ルイズ : 「一番頑丈そうなレンガの家!」
そういって指さし

[メイン] sharp : ルイズ令嬢がいてくれて助かった──!
今はただ、目の前の怪物から目を動かさず牽制するので精一杯だ。

[雑談] GM : 良く見たら不定入ってるからそっちの適用が正しかったのかな?
まあいいでしょう

[雑談] GM : 因みに戦闘ラウンドには入っていないので逃げることは可能です

[雑談] ルイズ : ここまで来たらやるしかないわね

[雑談] ルイズ : 仇でもあるし

[メイン] フィッシュル : ルイズの示すのも半分に、一心不乱に逃げ出そうとする。

[メイン] ルイズ : 「呪文を唱える。時間稼ぎ頼むわ」
余裕をなくして、言葉少なに

[雑談] フィッシュル : えっ
わたくしは…一人で逃げて恥ずかしい…!

[雑談] GM : でもフィッシュル、あなたには戦闘技能が…

[雑談] フィッシュル : ……

[メイン] sharp : 背後から走る音を聞き。
牽制ではなく、戦うための構えを取って。

[メイン] sharp : 「何分必要だ?3分はやれる」

[メイン] ルイズ : 「分からないわよ!できるだけ長く!」

[雑談] GM : そういえば描写忘れていましたが、ヘレナが持っていた鍵は暖炉の隠し扉のものでした

[メイン] sharp : 「善処しよう」

[雑談] フィッシュル : へ〜!

[メイン] GM : では戦闘ラウンドに入ります

[メイン] GM : 最初はムンビから

[雑談] ルイズ : なるほどね…話さないと出れないと

[メイン] ??? : sccb (1D100) > 15

[メイン] ??? : s1d2 (1D2) > 2

[メイン] ??? : 1d10+1d6 (1D10+1D6) > 9[9]+5[5] > 14

[雑談] フィッシュル : (ムンビって倒せるレベルだったかしら……)

[雑談] フィッシュル : まずい

[雑談] ルイズ : 私以外なら死んでも手はあるけど…

[雑談] sharp : つよつよ

[メイン] ??? : ヒキガエルのような生物は、立ち塞がるSharpの方を見据え、槍を持つその腕を振るう

[メイン] ??? : 当たれば即死の槍がSharpに襲いかかる

[雑談] ルイズ : でも80だから成功するかわからないのよね

[メイン] GM : 幸運か回避系の技能で避けられます

[雑談] sharp : SANcでクリ特典はつくか教えてくれ(^^^^^^^^^^^^^^^^^)

[雑談] GM : つきませんね

[雑談] sharp : 30%しかない回避技能で俺は避けられるのか
乞うご期待…だな

[雑談] ??? : おれHP17だから無法すればすぐ死ぬよ

[雑談] ルイズ : こっちのステータスの低さが問題なのよね

[雑談] sharp : (深呼吸)

[雑談] sharp : やるか…

[雑談] フィッシュル : が、頑張って…!

[メイン] sharp : ccb<=30 隠刃 (1D100<=30) > 20 > 成功

[雑談] フィッシュル :

[雑談] ルイズ : やったわ!!!

[雑談] GM : やりますね

[雑談] sharp : ……ふう

[雑談] フィッシュル : あなたは誇りよ!!

[メイン] sharp : 「──甘い!」

[雑談] ルイズ : あと思ったんだけどレンガの家も罠の可能性あるわね

[雑談] フィッシュル : ……(意味深に無言)
三匹の子豚の原典もレンガの家でいいのよね…

[メイン] sharp : Sharp、彼の名が意味するものは単純だ。

[メイン] sharp : ”鋭い”。

[雑談] ルイズ : ちなみにsharpに時間稼ぎしてもらってたので補正とかはないかしら…

[雑談] GM : 1ターン余裕があったのでいいですよ

[メイン] sharp : 人の身で受けるには、あまりに重い槍の一撃を小さな盾で受け、威力を逸らす。
1㎜でも外せば即死の防御行動だ。

[雑談] ルイズ : やったわ!いかほどいただけるのかしら

[雑談] GM : choice 5 10 15 20 (choice 5 10 15 20) > 5

[雑談] ルイズ : RPだしこんなものね!

[雑談] GM : 私のダイスはPCに厳しい

[メイン] sharp : 右腕から嫌な感触が伝わる。
たった一度の打ち合いで防具にヒビが入ったか。

[メイン] sharp : 「ルイズ!」

[メイン] ルイズ : CCB<=85 (1D100<=85) > 64 > 成功

[メイン] ルイズ : 「エオルー・スーヌ・フィル・ヤルンサクサ・オス・スーヌ・ウリュ・ル・ラド・ベオーズス・ユル・スヴェエル・カノ・オシュラ・ジェラ・イサ・ウンジュー・ハガル・ベオークン・イル……

[メイン] ルイズ : ディスペル!!!」

[メイン] ルイズ : 「殺すなんて生易しいことはしないわ」

[メイン] ルイズ : 「あんたが『いなかったこと』にしてあげる」

[雑談] sharp : こわい

[雑談] フィッシュル : つよい

[メイン] ??? : 「!?」

[メイン] ルイズ : 虚無の魔法は『それ』を覆いその存在も行動をも解呪した

[雑談] ??? : おれ、消えるのか?

[雑談] sharp : お前…消えるのか?

[雑談] フィッシュル : (ボワン!! スー…)

[雑談] ルイズ : 遡って消えるからシンデレラも生き返るしフィッシュルの発狂も解除されるわよ

[雑談] sharp : こわい

[雑談] フィッシュル : こわい

[雑談] ??? : ムチャクチャだ…噂以上

[メイン] ??? : 先ほどまでそこにいた生物は、最初からいなかったかのようにその場から姿を消した

[メイン] GM : 森には静寂が訪れます
戦闘終了

[メイン] sharp : 「ふう……」
僅かな間だったが、額は汗でびっしょりと濡れていた。

[メイン] sharp : 「ルイズ令嬢、驚いたな。貴方のアーツ(術)がここまで強力なものだったとは」

[メイン] ルイズ : 「その代わりに色々…あったのよ」
知らない時の学園生活とかね

[雑談] ヘレナ : 無法すぎて笑ってます

[雑談] ヘレナ : まあでも

[雑談] ヘレナ : 「……気をつけて下さいね」

[メイン] ルイズ : 「フィッシェルは大丈夫かしら」
槍ついた血には気づいてない

[雑談] ヘレナ : こう言いつつ、助けて助けて助けて助けて助けて助けてって願ってたから

[雑談] ヘレナ : 生き返って良かった

[雑談] フィッシュル : ゾッ

[メイン] sharp : 存在を消滅させるアーツ、か…聞いたことがない。
だが、その凄まじい効果から見るに多くの厄介事を呼び込むのは間違いないだろう。
最初の、術師かどうか聞いた時の妙な反応にも頷ける。

[雑談] ルイズ : ああ自分の意志じゃなかったのね

[雑談] sharp : そうだったのか…

[雑談] ヘレナ : いや私の意志だけど

[雑談] ヘレナ : GMは本気で助けてほしかった

[雑談] ルイズ : 無法詰んできてよかったわ…もう一人の方だったらどうしようもないどころか常に発狂してるようなものだったから

[雑談] フィッシュル : ……心臓が痛いわ……

[メイン] sharp : 「皇女……狂乱状態だったように見えた。危険だ」
フィッシュルが走り去った方向に首を向ける。

[雑談] ヘレナ : こうやって気を遣わせるからNPCは安易に殺したくないんだよね

[雑談] ヘレナ : たまに最初から死が前提のもいるけど

[メイン] ルイズ : 「まあ今頃落ち着いてるわよ。そういう術だから」
迎えに歩く

[雑談] sharp : 難しいな…
もう一度同じようなシナリオをやっても、正しく進められる自信が無い

[メイン] sharp : 「後で話を聞かせてもらいたいものだ」
付いていく

[雑談] ヘレナ : ヒントとしては私が素直に言うことを聞くからついて来いって言われればついてくるかなって思うことと

[雑談] ルイズ : 基本的に出されてる順序に従ったほうがいいのよね。うかつだったわ
というか連れていく発想がそもそもなかったわ

[雑談] sharp : ふむ…

[雑談] ヘレナ : 暖炉を進めば灰被りになるからシンデレラだとわかってるなら行かせるべきって思うかどうかかな

[雑談] フィッシュル : 「皇女フィッシュルの名の下、わたくしの質問に答えなさい。……わたくし達と交友の契りを交わし、外界の流転の様を観測する気はないかしら?」
用意してたけど脱出(ED前)の時でいいと思ってたわ…

[メイン] ルイズ : 「フィッシェル?無事かしら?」
ドアを叩いて

[雑談] フィッシュル : あ、時間をとってもなんだし発狂解除されたならそのままついていくわ!

[雑談] sharp : なるほどな…!その発想は出なかった

[雑談] ヘレナ : あとは…NPCを1人にしない!これ大事!

[雑談] ヘレナ : いくらGMでもNPC1人にされれば殺すから

[雑談] sharp : こわい

[メイン] フィッシュル : 「……!」

[雑談] フィッシュル : わ、わかったわ…

[雑談] sharp : 頭に入れて置こう…

[雑談] ルイズ : ずっと手をつないでないといけないシナリオとかもあったわね

[雑談] GM : あーそういうシナリオもありますね

[雑談] フィッシュル : これ図らずも童話みたいで素直に出るのがちょっと怖いわ…

[メイン] フィッシュル :       ・
「……フィッシュルよ、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール殿」
慎重に扉を開ける

[雑談] sharp : それはそう

[メイン] ルイズ : 「急に何よ改まって」
腰に手を当ててドアの前に立っている

[雑談] sharp : 一か所間違ってたけど編集が間に合って助かったァ~~

[メイン] sharp : 「……一度でルイズ令嬢の名前を全部覚えていたのか?」
唖然として、ルイズの後ろに控えている

[メイン] フィッシュル : 「ええ、皇女として当然……ではなくて。……その、恥ずかしいのだけれど、わたくし、暖炉を抜けてからの記憶が抜け落ちてしまったようで…」
「……その様子だと、ふたりが色々尽くしてくれたのかしら。迷惑を掛けたわ」

[メイン] ルイズ : 「あれは常識外だったし気にしなくていいわよ。行きましょ」
手を差し出す

[雑談] フィッシュル : (いつ突っ込むべきか悩んでたけど皮肉みたいになってごめんなさい(Thanks.))

[雑談] ヘレナ : こう言ったものの、NPCのおもりをしろって言ってるようで申し訳ないから、やっぱり好きにしてもらっていいかな

[メイン] sharp : 「ルイズ令嬢。意外と、友人の名前をしっかりと覚えるのは大切なことだぞ」
問題ない、と男はただ立っている。

[雑談] ヘレナ : 死にそうなら露骨にアピールすればいいしね!

[メイン] ルイズ : 「…?ええと…」

[雑談] sharp : こういう俺もちょくちょく誤字ってるんだけどなァ!

[メイン] ルイズ : 「ああフィッシュル!フィッシュルね!」

[メイン] ルイズ : 「そうよ!」

[メイン] フィッシュル : 「……ええ。……ありがとう」
差し出された手を取って握り…

[雑談] ヘレナ : 間違えそうならコピペすればいいのよ

[メイン] フィッシュル : 「………………」

[雑談] ヘレナ : 私はずっとそうしてる

[雑談] ルイズ : ずーっと間違ってると思ってなかったわ…

[メイン] sharp : 「ルイズ令嬢……失礼なことを聞くが……」

[メイン] sharp : 「友人はいるか?」

[メイン] ルイズ : 「……」
目をそらす

[メイン] sharp : 「交友関係は些細なことから始まる。ちゃんと正しい名前で呼んであげてくれ(^^)」
生暖かい声

[メイン] フィッシュル : 「……sharp卿!」
少し気まずそうに

[メイン] ルイズ : 「何よしょうがないじゃない!あいつら私をゼロのルイズとか言っていつもバカにして!」

[メイン] sharp : 「す、すまん」

[メイン] ルイズ : 「魔法が使えるのがそんなに偉いの!?魔法が使えるかじゃなくて敵に背を向けないものを貴族というのよ!」

[メイン] ルイズ : 「そして使えるようになったら頭上がらなくなったじゃないバカじゃないの!?」

[雑談] フィッシュル : (敵に背を向けた皇女)

[メイン] sharp : 「お、おお……」
完全に気圧されている

[メイン] ルイズ : 「……まあそれはそれとして」
正気に戻ってコホンと咳をしつつ

[メイン] ルイズ : 「ちょっと回ってみたけどこのへんには人はいなかったし、『主役』を迎えに行くわよ」

[雑談] ヘレナ : それはちゃんとルール通りやってるから…

[メイン] sharp : 「『主役』……」
彼女のことか?だが、あの槍の様子を見ると……彼女はもう……

[メイン] フィッシュル : 「……わ、わかったわ…」

[雑談] ルイズ : まあ私の世界では魔法使える貴族、使えない平民なので私が勝手に言ってるだけよ

[雑談] フィッシュル : へ〜!

[メイン] sharp : 「……行こう」
だが、口に出すことは出来ない。

[雑談] sharp : へ~!

[メイン] ルイズ : 「?何よその顔」
暖炉のドアをくぐって戻る

[雑談] ルイズ : いかなかった部屋には入ってみる?

[雑談] sharp : 行かなかったらまた後悔しそうだ

[メイン] ヘレナ : 大広間に戻ると、ヘレナは掃除をしておらず、その場に倒れている。

[メイン] sharp : 「……!?」
生きて…いたのか…!

[メイン] ルイズ : 「ちょっと大丈夫?」
駆け寄る

[雑談] フィッシュル : わたくし個人としては終わった後で聞くでも構わないと思うけれど…
わたくしが色々先導してしまったし任せるわね

[メイン] ヘレナ : 「………」

[雑談] フィッシュル : というよりムーンビーストの部屋かも

[メイン] フィッシュル : 「……へ、ヘレナ…!?」

[メイン] ヘレナ : 「……ご、ごはん…お腹いっぱい…」
ムニャムニャと寝言を言っている

[メイン] ルイズ : 「全く食い意地はって。本当に主役なのかしら」

[メイン] フィッシュル : 「……掃除を終え、因果で張り巡らされた糸が解けてしまったんじゃないかしら」

[メイン] フィッシュル : ……緊張が解けたのではないか、と主張する。

[メイン] sharp : 緊張って因果で張り巡らされてるのか…?と思って唸った。

[メイン] sharp : 「ひとまず、彼女を起こしてあげよう……こんな場所で寝かせておくわけにもいかない」

[メイン] ルイズ : 「そうね。それと…」
抱き起こしながら例の怪しい部屋に目を向ける

[雑談] sharp : GM、行った方がいいのかは教えてもらえるのか?

[雑談] ヘレナ : 行かないとクリア難しいかも

[雑談] フィッシュル : !?

[雑談] sharp :

[雑談] ルイズ :

[メイン] ヘレナ : 「…はっ!?ご、ごめんなさいお母様!私ついうとうとと…ってあれ?」
キョロキョロと周囲を見回す

[雑談] フィッシュル : 差分かわいいわね…

[雑談] sharp : それはそう><

[メイン] ルイズ : 「本当よもう!『主役』なんだからしっかりしなさい!」
起きた瞬間ぱっと手を離す

[雑談] ヘレナ : これ使いたいがために寝てました

[雑談] ルイズ : ><はかわいいものね…

[メイン] ヘレナ : 「うわっ!?…とっとっと、あれ?みなさんは暖炉の先へ向かったのでは?」

[メイン] ルイズ : 「ちょっと忘れ物があったのよね。ヘレナっていうんだけど」

[メイン] ヘレナ : 「…ヘレナ?私と同じ名前ですね。それはどこに?」

[メイン] ルイズ : 「…ここよ!ここ!」
額をぐりぐり人差し指で押す

[メイン] ヘレナ : 「…ちょっ!?何するんですかぁ」
額を抑えて上目遣いに訴える

[メイン] ルイズ : 「いいからついてくる!言い訳無用よ!」
がしっと手を握って連れて行く

[メイン] ヘレナ : 「ええ…?私まだお掃除が…!?」
そう言いながらも引っぱられていく

[メイン] フィッシュル : 「……そちらの令嬢が話をつけてくれたみたいよ」
ところどころ訳しながらsharp卿に促す

[メイン] sharp : 「本当に付けてるのか……?」
強引に引っ張られてるように見えるんだが。

[雑談] sharp : 他の二人が名前塗りつぶされた部屋に行く理由が無いなら俺が一人で突入してくる

[メイン] ルイズ : 「見ての通りよろこんでついてきてるわよ?」
にっこりと圧のある笑顔で

[メイン] ヘレナ : 「…!あわ、あわわわわ…」

[メイン] フィッシュル : 「…………」

[雑談] ルイズ : フィッシュルの名前がハルケギニアの言葉で発音しずらいという言い訳を今考えたわ

[メイン] sharp : 「……わかった」
この笑顔の前では何も言えないな。

[メイン] ルイズ : 「じゃあついでに最後の扉に行きましょうか。誰かいてさっきみたいのに襲われたら寝覚めが悪いし」

[雑談] フィッシュル : ……なっ、なら仕方ないわね…!

[メイン] フィッシュル : 「さっきみたいなの?」

[メイン] sharp : 「森の中にカエルがいただけだ」

[雑談] フィッシュル : 私も毎回ハルキゲニアだったかハルケギニアだったかわからなくなるし…

[メイン] sharp : ……先の怪物を見て人のために動けるとは、背を向けないというのは誇張ではならしい。豪胆な少女だ。

[雑談] ルイズ : しかも進撃でも出てきたのよね

[雑談] sharp : へ~!

[雑談] ヘレナ : へ~!
ゼロ魔も北欧神話モチーフなのかな

[メイン] ルイズ : 「まあ、あんなのがそうそういるわけないけど」
そういって空いてる手で扉を開ける

[雑談] ルイズ : ガンダールヴとか出てくるからもろそうよ

[雑談] フィッシュル : まるで神話博士の会話ね…

[雑談] sharp : 随分勉強したな

[メイン] GM : 扉を開けるとそこは、どう見ても自分の部屋である。
ココに来る前に寝ていた場所、机、本棚、全てがそのままに目の前に現れた。
しかし振り返るとまた先ほどまでの空間に続いているために探索者は混乱し恐怖する。SANc(1d3/1d6)

[メイン] ルイズ : CCB<=53 (1D100<=53) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[雑談] GM : 神話ネタはシナリオ作りでも役立ちますよね

[メイン] ルイズ : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] sharp : ccb<=26 (1D100<=26) > 86 > 失敗

[メイン] system : [ ルイズ ] SAN : 53 → 52

[メイン] sharp : 1d6 (1D6) > 5

[雑談] フィッシュル : ……うん?皆違うものが見えてるってことでいいのかしら?

[メイン] system : [ sharp ] SAN : 26 → 21

[メイン] sharp : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 33 > 成功

[メイン] フィッシュル : ccb<=47 SAN (1D100<=47) > 57 > 失敗

[雑談] GM : はい
1人以上の場合、それぞれがそれぞれの自室に見えています

[メイン] フィッシュル : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] system : [ フィッシュル ] SAN : 47 → 45

[雑談] sharp : 流れるような発狂

[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 2

[雑談] ルイズ : ちょっと私精神力強すぎるわね
原作でも意地っ張りだけど

[メイン] GM : 2 パニック状態で逃げ出す。

[雑談] フィッシュル : 仲間が増えたわ…

[メイン] sharp : 「…………!?」

[メイン] sharp : その時、初めてSharpは思い出した。
彼が眠る前に置かれていた状況を。

[雑談] ルイズ : 虚無の力イリュージョンで幻覚見せて精神分析していいかしら

[雑談] GM : 発狂RPって毎回アドリブで考える必要があるのが大変ですよね

[雑談] GM : いいですよ

[メイン] sharp : 目に映るのは寂れた巨大な古城の影だ。
失踪した仲間の後を追い、Sharpは作戦でそこを訪れていた……

[雑談] ルイズ : 食人でて目の前に死体があったとかいう状況なら見たことあるわね

[雑談] ルイズ : 偏食だったかしら

[雑談] フィッシュル : わたくしはむしろ発狂RP考えるの楽しい方だから全然気にしたことなかったけど…
こう周りに影響出そうな時に関してはちょっと申し訳ないわね…

[メイン] sharp : だが、古城は狂った劇団の居城となっていた。
異常な観客と役者たちに襲われる中、Sharpの小隊はほんの僅かな安全地帯を見つけてそこで休んでいたのだ。

[メイン] sharp : 「まずい──撤退を──」
「ドクターは、Stormeyeは何処だ──」
押し寄せる狂気に狂った人の群れの幻覚から、身を翻して逃げようと……

[雑談] sharp : 精神分析してくれ(^^)

[雑談] ルイズ : 了解ヨ

[雑談] sharp : 助かる

[メイン] ルイズ : CCB<=80 虚無の力 (1D100<=80) > 86 > 失敗

[雑談] ルイズ : ……

[メイン] フィッシュル : 「──どうしたの、何を言っているの…!?sharp卿!」
ゆさゆさと肩を揺する。……自らの平凡な部屋で。

[雑談] sharp : 🌈

[雑談] フィッシュル : 🌈

[雑談] ルイズ : 🌈

[メイン] sharp : 「見えないのか!?奴らは狂っている……!」
ゆさゆさと肩を揺さぶられる。……狂気に満ちた古城の中で!

[メイン] ルイズ : 「早く正気に戻…いりゅ…いたあ!」
舌を噛んだ

[雑談] sharp : 原作で俺を操作キャラに出来るのは狂った劇団と戦うステージだけだからこうなった

[メイン] ヘレナ : 様子がおかしいsharpを見て、どうしようどうしようとわたわたしている

[雑談] ヘレナ : へ~!

[雑談] ルイズ : こぶし的なあれもないのよね…

[メイン] フィッシュル : 「……っ…!」
「……ルイズ殿!部屋は任せてもいいかしら……!」

[雑談] ルイズ : 追っかけてもう一回かけていいかしら

[メイン] ルイズ : 「え?直すのが私じゃなくて?」

[雑談] フィッシュル : (一応部屋を調べたらいいならターン経過で自然治癒を待ってもいいんじゃないかしら)

[雑談] ルイズ : そういうことね…

[雑談] ヘレナ : 本当は数時間とかかかるけどまあいいか

[メイン] ルイズ : 「まあ、分かったわ。そいつを頼んだわよ」

[メイン] sharp : 「何故忘れていた──ドクターは何処だ!?隊の仲間は……クソッ!」

[メイン] フィッシュル : 「……もう!あなたには『主役』を任せたって言ってるの……!」
「ええ…!断罪の皇女に任せなさい!」

[雑談] ルイズ : 数時間かけて部屋を探索してたことにするわ きなさい

[雑談] ヘレナ : (意味深に無言)

[メイン] sharp : 「逃げろ──逃げるんだ!合流地点は──」
Sharpの言葉は、隊で使われる暗号になっており意味を解しにくいものになっていた。
そして部屋から飛び出す。

[雑談] ルイズ : こわい

[メイン] GM : <図書館>を振れますね

[メイン] ルイズ : CCB<=80 (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗

[メイン] ルイズ : ??????

[雑談] フィッシュル : 🌈🌈🌈

[雑談] sharp : なぜ…

[雑談] GM : 不運は重なるものです

[メイン] GM : 本棚を調べていると、無理やり押し込められていた3冊の本が飛び出し、ルイズの頭上に降ってきます。
HP-1

[メイン] system : [ ルイズ ] HP : 12 → 11

[メイン] ルイズ : 「痛い!」

[メイン] ヘレナ : 「だ、大丈夫?」

[メイン] フィッシュル : 「……こっちよ、sharp卿!」
「あなたの命を忘れたの!? この断罪の皇女の下、真実を追求するという命を!」
それを追って部屋を出る。

[メイン] ルイズ : 「ん…だ、大丈夫よ!それより……」
強がって落ちてきた三冊の本を調べるわ

[雑談] ヘレナ : ムンビが出て以降ずっとわちゃわちゃしてますね

[雑談] sharp : ダイスが裏切ってきた

[雑談] フィッシュル : 何故かしらね…

[メイン] GM : 「灰かぶり」「人魚姫」「三匹のこぶた」の3冊ですね

[雑談] ルイズ : 80%がこんなに遠いはずがないのよ!

[雑談] GM : ccb<=80 (1D100<=80) > 33 > 成功

[雑談] フィッシュル : えっ…童話、まだある…?

[雑談] GM : GMの時だと成功するんですよね

[メイン] ルイズ : その三冊を読んで特に変わったところとかは?

[雑談] フィッシュル : ccb<=80 (1D100<=80) > 48 > 成功

[メイン] GM : 「人魚姫」「三匹のこぶた」については誰が読んでも知っているような内容ですね

[メイン] GM : 灰かぶりの童話

[雑談] sharp : ここがただの第一ステージだったってコト…!?

[雑談] ルイズ : 1時間…!?
3倍しても足らなそうだわ

[メイン] GM : 「灰かぶり」

アッシェンプッテルは継母と二人の姉に虐められて過ごしておりました。
アッシェンプッテルには部屋も与えられず。彼女は毎晩暖炉の中で寝ていました。
灰だらけの彼女を継母たちは「灰かぶり」と罵りました。
彼女の心のよりどころは母の残したハシバミの木でした。
彼女は継母に無理難題を言いつけられるとハシバミの木を揺らし亡くなった母へ祈りました。
するとハシバミの木から小鳥が飛び立ちアッシェンプッテルの手助けをしてくれたのでした。
とある夜。義理の姉たちはお城の舞踏会へと出かけました。
アッシェンプッテルは参加したいものの薄汚れた服しかあらずハシバミの木を揺らし祈りました。
するとどこからか小鳥がドレスや飾り、金の靴を持ってきたのです。
アッシェンプッテルはそれらを身につけると舞踏会へ行き王子様と踊りました。
王子様は一目でアッシェンプッテルを気に入り「是非あなたの家に挨拶へ行きたい」と申し出ました。
それを聞いたアッシェンプッテルはこの魔法のような時間が終わる事を恐れ、逃げ出しました。
王子様の元には急いで駆け出したアッシェンプッテルが残した金の靴の片割れが残りました。
王子様はこの靴の合う女性を探し出せという令を出しました。
意地悪な継母はこの靴さえ合えば自分の娘を王妃に出来ると考え、自分の娘のつま先とかかとを切り、金の靴を履かせました。
しかし、義理の姉たちが王子様の元へ向かおうとするとハシバミの木から小鳥たちの声で
「そいつは偽物姫ではない!」というさえずりが聞こえてきたのです。
王子様の従者が義理の姉たちをじっくり確認すると足元が血まみれである事に気が付き急いで馬車から引きづり下しました。
そこにアッシェンプッテルが現れ、見事靴を履いて見せました。
ハシバミの木の小鳥たちも「その子が本物!本物の姫!」と囀りました。
そうしてアッシェンプッテルは御城へと嫁ぎ幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。

[雑談] GM : ギミック的なもので、このシナリオはシンデレラだけですね

[雑談] sharp : へ~!

[メイン] ルイズ : 「ハシバミの木を探せっていうことかしら…?」
それを見てうなる

[雑談] sharp : となると…ムーンビースト(狼)が追ってくるからレンガの家に入るのが正規ルートだったか

[雑談] ??? : ああ

[メイン] ヘレナ : 「素敵な物語…!」
瞳をきらきらさせながらルイズの隣で本を見ている

[メイン] ルイズ : 「え?でもお姉さんたち足切られたりしてるわよ?」

[メイン] ヘレナ : 「う~ん、でも嘘ついたのなら仕方ないかなって」

[メイン] ヘレナ : 「私もお母様に嘘をついてはダメだって強く言われています」

[メイン] ルイズ : 「そんなもんかしら。まあ平民にとって見たら夢みたいな話よね。ともかくこれでやるべきことはわかったわ。…あいつも落ち着いてるといいけど」

[メイン] ルイズ : そういって再びヘレナの手を握りなおして部屋を出るわ

[情報] フィッシュル :

[情報] ルイズ : 「灰かぶり」

アッシェンプッテルは継母と二人の姉に虐められて過ごしておりました。
アッシェンプッテルには部屋も与えられず。彼女は毎晩暖炉の中で寝ていました。
灰だらけの彼女を継母たちは「灰かぶり」と罵りました。
彼女の心のよりどころは母の残したハシバミの木でした。
彼女は継母に無理難題を言いつけられるとハシバミの木を揺らし亡くなった母へ祈りました。
するとハシバミの木から小鳥が飛び立ちアッシェンプッテルの手助けをしてくれたのでした。
とある夜。義理の姉たちはお城の舞踏会へと出かけました。
アッシェンプッテルは参加したいものの薄汚れた服しかあらずハシバミの木を揺らし祈りました。
するとどこからか小鳥がドレスや飾り、金の靴を持ってきたのです。
アッシェンプッテルはそれらを身につけると舞踏会へ行き王子様と踊りました。
王子様は一目でアッシェンプッテルを気に入り「是非あなたの家に挨拶へ行きたい」と申し出ました。
それを聞いたアッシェンプッテルはこの魔法のような時間が終わる事を恐れ、逃げ出しました。
王子様の元には急いで駆け出したアッシェンプッテルが残した金の靴の片割れが残りました。
王子様はこの靴の合う女性を探し出せという令を出しました。
意地悪な継母はこの靴さえ合えば自分の娘を王妃に出来ると考え、自分の娘のつま先とかかとを切り、金の靴を履かせました。
しかし、義理の姉たちが王子様の元へ向かおうとするとハシバミの木から小鳥たちの声で
「そいつは偽物姫ではない!」というさえずりが聞こえてきたのです。
王子様の従者が義理の姉たちをじっくり確認すると足元が血まみれである事に気が付き急いで馬車から引きづり下しました。
そこにアッシェンプッテルが現れ、見事靴を履いて見せました。
ハシバミの木の小鳥たちも「その子が本物!本物の姫!」と囀りました。
そうしてアッシェンプッテルは御城へと嫁ぎ幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。

[雑談] ルイズ : 被った🌈

[メイン] ヘレナ : 黙ってされるがままについて行く

[雑談] sharp : 🌈

[雑談] フィッシュル : 🌈🌈

[メイン] GM : 部屋を出る際に、自室の窓の外に何かを発見する。とたんそれは暴れだしガラスをガリガリと引っ掻きだす。

[メイン] ??? : それは灰色がかった目のないヒキガエルのようなおぞましい生き物だった。

[雑談] sharp : もうみた

[雑談] ルイズ : おかわりきたわ

[雑談] フィッシュル : まずい復活した

[雑談] sharp : 倒すとリポップするタイプ

[雑談] ??? : 別個体だ

[雑談] ルイズ : sharpは発狂状態で逃げれるし逃げるわよ

[メイン] ルイズ : 「またなの!?でもこの童話によれば…」
ヘレナの手を離さないように強く握りレンガの家へ

[雑談] GM : そういえばフィッシュルとsharpは?

[雑談] ルイズ : さっき部屋の外じゃないかしら
レンガの家まで逃げててもいいけど

[雑談] sharp : フィッシュル皇女の誘導には従うと考えられる

[雑談] フィッシュル : ccb<=90 言語
とりあえず持ち前の厨二知識で誘導するわ! (1D100<=90) > 33 > 成功

[雑談] GM : わかりました

[雑談] sharp : 厨二知識で誘導ってどうされたんだろうな…ドクター

[メイン] GM : 中に入ると本棚、水槽、テレビ、箪笥、簡素なベッドがある。
後ろから追いかけてくる化け物の速さから察するに1か所しか調べている時間はなさそうだ。

[メイン] GM : あとフィッシュルとsharpもいて、sharpは発狂が解けていていいです

[メイン] ルイズ : 二人で隠れるなら箪笥かしらね
私は箪笥を調べるわ

[雑談] フィッシュル : こう……よく分からない暗号同士……

[メイン] ルイズ : CCB<=80 (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗

[雑談] sharp : 俺達は…雰囲気でやり取りをしている

[メイン] ルイズ : ???????

[雑談] フィッシュル : ええ…

[雑談] sharp : 悲しいだろ

[雑談] GM : 私のダイスを見ているようです

[メイン] GM : ええっと…

[メイン] GM : ルイズはタンスを調べようとして、足を滑らせて水槽にぶつかります。
HP-1

[メイン] system : [ ルイズ ] HP : 11 → 10

[雑談] sharp : ああ…人魚姫か!

[雑談] GM : はい

[メイン] ルイズ : 「いた~!もう!こんなことしてる場合じゃないのに!」

[雑談] ルイズ : というか本当に三人で挑んでよかったわね

[メイン] sharp : 壁に背中を預け、息を整えていたがその音でようやく侵入者に気付く。
相当憔悴していたようだ。

[メイン] ヘレナ : 「だ、大丈夫?さっきもぶつけてたけど…」
心配そうに見つめる

[メイン] ルイズ : 「いーったくない!大丈夫よ!」
涙目で強がる

[メイン] sharp : 「来ていたか……ルイズ令嬢。フィッシュル皇女も迷惑をかけた……もう大丈夫だ」
額を腕で拭う。

[メイン] フィッシュル : 「う……時間がないわ! 他に打てる手は……!」

[メイン] フィッシュル : 「……! sharp卿!」

[雑談] ヘレナ : 私がもっとマスタリングが上手ければ誘導できたんだけどなかなか難しくて…

[メイン] sharp : 我ながら情けない姿を晒した。

[雑談] ルイズ : これはシナリオの問題じゃないかしら…

[メイン] ルイズ : 「正気に戻ったのね!」

[メイン] sharp : だが、プロ意識と言うものは成功することと同じくらい失敗のケアに目を向けるものだ。
議論の余裕はない。仕事を取り戻そう。

[雑談] フィッシュル : 私ももっとこう行動しておけば……みたいな点は結構あったけど反省は後にするわ…!

[メイン] sharp : 水槽に目を向ける。

[雑談] ヘレナ : そうだね
もう少しだから頑張ろう

[メイン] GM : 水槽の底にボタンがある。

[メイン] sharp : 他には何も無いんだな?

[メイン] GM : はい

[雑談] sharp : 押していいか?

[雑談] フィッシュル : いいわよ〜!

[雑談] ルイズ : おすっきゃないわ!

[雑談] sharp : 押すしか…無いな…!

[雑談] ヘレナ : いけ~

[メイン] sharp : そう、ルイズ令嬢がぶつかった時。
ただの水槽にしては──重心と音がおかしかった。

[メイン] sharp : 「こいつか!?」
思考の余地はない!

[メイン] sharp : ボタンを押し込む。

[メイン] GM : ボタンを押すと、足元に階段が現れる。

[メイン] sharp : 「開けたか……!二体目を相手に抑えられる余裕はない!逃げ込むぞ!」

[メイン] ルイズ : 「いそぐわよ!」
ヘレナの手を握って階段を駆け下りる

[メイン] フィッシュル : 「えっ、ええ……!」
転がり込むように飛び込む

[メイン] sharp : しんがりに階段を下りる。

[メイン] ヘレナ : 「わ、わかった」
手を引かれるままに階段を降りる

[メイン] GM : 長い階段を下って行くとガラスの靴の片割れが落ちている。

[メイン] GM : 拾いますか?

[雑談] sharp : 罠の匂いがするような気がするな…?

[雑談] sharp : 童話だと金の靴だったが

[雑談] フィッシュル : 階段にある靴を回収したら王子様が回収できなく…

[雑談] ルイズ : 王子様がムーンビーストじゃないといいけど

[雑談] ??? : 神話生物だらけの御伽噺も面白そうだけど発狂死するな

[雑談] ルイズ : なら放置で問題ない…はず!

[雑談] フィッシュル : ガラスの靴ってことはよく知ってる方のシンデレラでいいんじゃないかしら…!

[雑談] ルイズ : ここで拾って私が王子様ですとか言いたい人がいないないかぎりは!

[雑談] フィッシュル : !?!!?!?!!?

[雑談] ルイズ : ちなみに私はちょっとやりたいけどクリアできなさそうだからやめておくわ

[雑談] sharp : !?

[雑談] ??? : まあトラップだから放置でイイヨ

[雑談] フィッシュル : やさしい

[雑談] ルイズ : じゃあ拾わない方向で

[雑談] sharp : やっぱりな

[雑談] GM : わかりました

[メイン] ルイズ : 「何よこれ!」
飛び越えていくわ

[メイン] ヘレナ : 「あっ!綺麗な靴!」
手を伸ばそうとする

[雑談] sharp : 何やってんだヘレナェ!

[メイン] ルイズ : 「だめ!」
抱きかかえて阻止

[雑談] ヘレナ : 止めてくれるかなって

[雑談] ヘレナ : 頭が百合なんだ

[雑談] sharp : トラップって教えてもらってなかったら拾わせてたかもしれねェ……

[雑談] sharp : こわい

[雑談] フィッシュル : だめだったわ

[メイン] ヘレナ : 「わわわ!?」

[メイン] ルイズ : 「あんな靴いくらでも買ってあげるから今は逃げるのよ!」

[メイン] sharp : 「ガラスの靴か……少女なら憧れがあるものなのか?」
階段を素早く下りながら独り言ちる

[メイン] フィッシュル : 「やっ、やってる場合…!?」

[メイン] ヘレナ : 「う、うん…」
少し残念がりながらも従う

[メイン] GM : 階段を降りきると、そこは一つの空間となっている。

[メイン] GM : 扉は二つ、輝く扉と錆びた扉。さらにその前にハシバミの木が生えている。

[メイン] ルイズ : 「…!これ!これだわ!これを揺らすと魔女が助けてくれるのよ!」
童話を読んでない二人にも説明する

[メイン] フィッシュル : 「ハァ、ハァ……そっ、そうなの…?」

[メイン] sharp : 「……考えている余裕はない……揺らしてくれ!」
背後からおぞましい殺意を今も感じている!

[メイン] ルイズ : 「ヘレナ!あんたの力が必要よ!」
一緒に木に手を当て

[雑談] フィッシュル : (これ確かに■■■の部屋行ってないと無理すぎるわね…)

[雑談] sharp : 危ないところだった

[雑談] sharp : 親切に答えてくれたGMに感謝だな…

[メイン] ヘレナ : 「…え!?う、うん。わかった」
ルイズと同じように木に手を当てる

[雑談] ヘレナ : それでも扉を抜ければクリアはできるよ

[雑談] ルイズ : 本当よね…ノーヒントだと三回ぐらいバッドになってそう

[メイン] ルイズ : 「はやく魔女!私も魔女だけど!」
足に力を入れて揺らす

[メイン] ヘレナ : 「う~~~ん!!!」
力一杯木を揺らす

[メイン] GM : 木を揺らすと、小鳥が現れ、どこかへと飛んでいったかと思うと、ヘレナのサイズのドレスと金の靴を運んで戻ってくる。

[メイン] GM : ドレスと靴をヘレナが受け取ると

[メイン] ヘレナ : 先ほどまでのみすぼらしい姿とは違う、美しい姿へと変わる。

[雑談] フィッシュル : ほんとに差分凝ってるわね…

[雑談] ルイズ : うーん一気に平民から王女様ね

[メイン] ヘレナ : ヘレナは笑顔でルイズを抱きしめる。

[メイン] ルイズ : 「ん!?急にどうしたのよ?」
わたわたとあわてて

[雑談] sharp :


[メイン] ヘレナ : 「ありがとう。私をここまで連れてきてくれて」

[メイン] ルイズ : 「…そうね。今のあんた、最高に主役って感じで、その…」

[メイン] ルイズ : 「綺麗よ」

[メイン] ヘレナ : えへへと笑みを浮かべ、ルイズの言葉に嬉しそうにする。

[雑談] sharp : 来たか 百合

[雑談] ヘレナ : 全員抱きしめるよ

[雑談] sharp : まずい百合の間に入る男になる

[メイン] ルイズ : 「でも物語と一緒なら…あんたが素敵って言った物語と一緒なら」

[雑談] フィッシュル : まずい百合の間に入る皇女になるわ

[メイン] ルイズ : 「王子様が、迎えに来てくれるわね」

[メイン] ヘレナ : コクリと頷く。

[メイン] ヘレナ : 「王子様も素敵だけど、あなたは別よ」

[メイン] ヘレナ : 「あなたは私にとっての魔女様だもの」

[メイン] ヘレナ : 「誰かの幸せのために、その力を使うあなたも、とっても素敵」

[メイン] ルイズ : 「私は…カボチャの馬車も金の靴も、自分で用意できないようなダメな魔女よ」

[メイン] ヘレナ : 首を横に振る。

[メイン] ヘレナ : 「そんなこと言わないで、あなたがいたから、私は今ここにいるんだから」

[雑談] ヘレナ : 実際ルイズがいないと死んでたんだよね

[雑談] sharp : 普通の魔女よりすごいことをしたな…

[メイン] ルイズ : 「平民が貴族の…それも国王の嫁にだなんて願ってもない玉の輿じゃない。それを私は…私は…」

[メイン] ルイズ : 「そうなってほしくないと思ってる。魔女失格だわ」

[雑談] フィッシュル : それはそう
いい運命の帰結じゃない…

[雑談] フィッシュル : ……!

[メイン] ヘレナ : 「……ふふっ、やっぱり愉快な人ね」

[メイン] ヘレナ : 「そんなこと言われたら、私は怒り出すどころか、嬉しくなっちゃうんだもの」

[メイン] ヘレナ : 「…これも魔法なのかしら?」

[雑談] sharp : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

[雑談] フィッシュル : いいわね…

[メイン] ルイズ : 「魔法を使うんだったらあんたを虜にして王子様から強奪してるわよ…」

[雑談] sharp : まさかここから百合になるとはな…!

[メイン] ヘレナ : 「でもあなたは優しいから、そんなことはしないのよね」
いたずらっぽく笑いながら

[メイン] ルイズ : 「魔法を使って愛されたってむなしいだけだわ」
捨てられた子犬のように不安な上目遣いをしながら

[雑談] sharp : 俺は時々思うんだが…シャンクトゥに出るなら不意の百合にも対応出来るように女PCを持ち込むべきなんじゃないか?

[メイン] ヘレナ : 「………」
黙ってギュッとルイズを抱きしめて

[メイン] ヘレナ : 「2人にもお別れを言ってくるから、ちょっと待っててくれる?」

[メイン] ルイズ : 「……うん」
最後に自分からも背中に手を回してぎゅっと抱きしめてから離れる

[雑談] フィッシュル : あら……わたくしはNLもいいと思うけれど?
薔薇……に関しては予備知識が足りないわ…

[メイン] ヘレナ : ニコッと笑顔を見せ、フィッシュルの方へ足を向ける。

[雑談] sharp : こわい

[メイン] フィッシュル : 「……!」

[雑談] sharp : まァ男を使いたい気持ちからは逃れられないが…
今回も楽しかった

[メイン] ヘレナ : 「フィッシュル、あなたもありがとう」
そう言うとギュッと抱きしめる

[雑談] ヘレナ : 差分間違った

[雑談] sharp : 🌈

[雑談] ヘレナ : 16パターンあるとね…

[メイン] フィッシュル : 「……当然のことをしたまでよ。断罪の皇女だもの」
「でも……」

[メイン] フィッシュル : 「……ほ、誇りに思いなさい!あなたが今ここにいるのは、あなた自身がここまで積み上げてきたから!」
「……あなたも、皇女たる立場になるのなら……!ほら!」

[メイン] フィッシュル : ぎゅ、と抱き返して……そのまま、まっすぐに見つめ。

[雑談] sharp : 来たか 百合

[雑談] sharp : 抱き合うシーンになった瞬間、全員の描写が濃厚になりだして俺は戦慄している

[メイン] ヘレナ : 「うん。私もあなたみたいな素敵なお姫様になれるように頑張る」

[雑談] ルイズ : ここぞとばかり頑張ったわ

[雑談] ヘレナ : sharpはsharp用に考えてるよ

[雑談] sharp : ……!?

[メイン] フィッシュル : 「…………っ…!……もっ、もう……!」

[メイン] フィッシュル : 「……今でも十分、とっても優しくて…笑顔が眩しい、素敵なお姫様じゃない。」

[雑談] sharp : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

[メイン] ヘレナ : あなただってそうでしょ?と言いたげにニコリと微笑む。

[メイン] フィッシュル : 「〜〜〜…………っ……」

[メイン] フィッシュル : 「……ああもう、行った行った! こういうのは慣れてないのよ、もう……!!」

[メイン] フィッシュル : 照れくさそうに腕で表情を隠して。

[雑談] sharp : 照れ隠しのポーズだったのか!?

[メイン] ヘレナ : フィッシュルの意を汲んで、コクリと頷くと、shatpの方まで歩いて行く。

[雑談] sharp : フィッシュルの立ち絵が照れ隠しのポーズだったのは今卓一番の驚きだ…

[メイン] ヘレナ : sharp、あなたもありがとう
「 Vielen Dank, Sharp 」

[メイン] sharp : 「…………」
言葉は理解できないが、彼女が何を言いたいかは目を見れば理解できた。

[雑談] フィッシュル : (……いや、決めポーズではあるんだけど……!……ちょうど上手く隠せるし……!)

[雑談] フィッシュル : ルイズはずっとヘレナのために奔走してたものね…
綺麗に仕上がってとてもよかったわ

[メイン] ヘレナ :   もっとお話したかったな
「Ich wollte mehr mit dir reden」

[メイン] ヘレナ : でも、気持ちは伝わるよね?

[メイン] ヘレナ : sharpをギュッと抱きしめる

[雑談] フィッシュル :

[メイン] sharp : 「こういうのは慣れていないんだが」
ヘレナの背中に軽く手を回す。
相手への親愛を示すボディランゲージは、多くの文化で共通のものだ。

[メイン] ヘレナ : sharpがそうしてくれたことが嬉しくて笑みが漏れる。

[メイン] ヘレナ : 言葉が通じなくても、気持ちが伝わる。
これも魔法みたいで…。

[メイン] sharp : 堅い顔の筋肉を動かし、軽い笑みを返す。
だが、俺にはアーツ(魔法)は使えない。この話に役割はないだろう。

[メイン] sharp : 貴方の魔女と最後の時間を交わすべきだ。
ヘレナから体を引く。

[メイン] ヘレナ : 名残惜しそうにしつつも、sharpから離れる。

[雑談] ヘレナ : また間違った🌈

[雑談] sharp : 🌈

[メイン] ヘレナ : 最後にニコリと笑顔を見せて、ルイズの元へ戻る。

[雑談] フィッシュル : ……も、もう使わないなら消しておく手もあるわよ…!

[雑談] ヘレナ : それはそうだね

[雑談] フィッシュル : こういうsharp卿らしいのもいいわね…
紳士的男性の対応って感じがするわ

[雑談] ルイズ : 不器用さ全開で逆によかったわね

[雑談] sharp : ありがとう。楽しかった

[雑談] sharp : 二人が濃厚だったから、俺としてもどうにかしないといけなかったんだ

[メイン] ヘレナ : 「お待たせ!」
「ルイズ!私は魔法が使えないからあなたのためにできることは少ないけど」

[メイン] ルイズ : 「待ったわ。…別にしてほしいことなんて」
他の人を抱きしめるところを見るたび胸がきゅっと締め付けられるような寂しさを覚えて涙目になりながら

[メイン] ヘレナ : 「…これが私の気持ちだよ」

[メイン] ヘレナ : そう言うと、顔を近づけ、ルイズの頬に軽く自分の唇を触れさせる。

[雑談] sharp : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

[雑談] ヘレナ : 私はなにをやっているんだ?

[雑談] フィッシュル : !!!

[メイン] ルイズ : 「ん…」
瞳を閉じながら触れあった唇の感覚を記憶に焼き付けるように

[雑談] ルイズ : 原作的に私とキスしたら使い魔+ガンダールヴになるのだけど…

[雑談] ヘレナ : こわい

[雑談] ヘレナ : まあいいか

[雑談] フィッシュル : よかったわね…!

[雑談] sharp : トラップか?

[雑談] ヘレナ : 私はシナリオに記載されてることをやっているだけだから悪いのは作者です

[雑談] ルイズ : キスまでやるのね…

[雑談] sharp : 作者の頭も百合にやられたか…

[雑談] フィッシュル : GM判断じゃなかったのね…

[雑談] sharp : GM判断でこうなると俺達が認識していた事実が恐ろしいな

[メイン] ヘレナ : 顔を離し、少し照れくさそうに笑いながら輝く扉の方に足を向け、その扉を開く。

[雑談] フィッシュル : すまないわ(Thanks.)

[メイン] ヘレナ : 「あなたたちの物語はここまで。ここからは私が頑張るわ」

[雑談] ルイズ : クトゥはなぜかたまに百合になるものね

[雑談] sharp : すまん(Thanks.)

[メイン] ヘレナ : 「本当にありがとう」

[雑談] ルイズ : ごめんなさいね(Thanks.)

[雑談] ヘレナ : コンセンサスとか気にしなくていいならやりたいようにやるけど、GMのやれるラインは手を繋いだりハグくらいまでだね

[雑談] sharp : やりたいようにやらなくてそれなら、やりたいようにやったらどうなるんだ…?

[メイン] ルイズ : 「…ええ。幸せになりなさいよね」
別れのキスを終え、目から涙をふいて

[雑談] ヘレナ : え?死に別れとか?

[雑談] フィッシュル : ゾッ!?!!?!?

[雑談] sharp : ゾッ!!!????????!!!!!!!!?????????????????!?

[雑談] ルイズ : ゾッ!?!?!?!?

[雑談] ルイズ : まあある意味死に分かれていたけれど

[雑談] フィッシュル : それはそう

[メイン] ヘレナ : 「うん!さようなら!」

[メイン] ルイズ : 「いいえ。こういう時はね、こういうのよ」

[メイン] ルイズ : 「またね」

[雑談] sharp : それはそう

[メイン] ヘレナ : その言葉が魔法のようにじんわりと胸に広がる。

[メイン] ヘレナ : やっぱりあなたは私の魔女様なんだね。

[メイン] ヘレナ : 「またね」

[メイン] GM : ヘレナの微笑みに見送られると、輝く扉の先のまぶしさに目がくらんだ探索者は気を失う。

[メイン] GM : 気が付くと自室のベッドの上に戻っていました。

[雑談] ルイズ : 結ばれない百合は珍しいけどこれもいいものよね

[メイン] GM : あの場で起こったこと、出会った人たちはなんだったのかと疑問に思うかもしれませんが、それもいずれ日常の中で淡い記憶へとなることでしょう。

[雑談] GM : シナリオクリアです

[雑談] GM : CoCでNPC持ち帰るのあまりありませんからね

[雑談] GM : 特にクローズドだと

[雑談] ルイズ : 毒入りスープの奴隷ちゃんくらいかしら

[雑談] ルイズ : シャン卓でウーツルヘーア持ち帰ってたのもいたけれど

[雑談] sharp : 窓の外を見るとNPCらしい人影が通りがかるのが関の山のイメージだ

[雑談] sharp : こわい

[雑談] フィッシュル : ???

[雑談] ルイズ : 一応力封印状態の幼女だったけどね

[雑談] GM : …もしかして私かも?

[雑談] フィッシュル : こわい

[雑談] ルイズ : こわい

[雑談] sharp : こわい

[雑談] GM : 車椅子のPCなら私ですね

[雑談] ルイズ : …それだわ

[雑談] GM : わあ…

[雑談] GM : な、なにかあるならどうぞ

[雑談] ルイズ : 一応情報は出し尽くした感じかしら

[雑談] GM : はい

[雑談] ルイズ : ガラスの靴とった場合どうなってたの?

[雑談] GM : *拾う
階段があと少しで終わるとなってから階段の横からたくさんの手が突出し、
「私の靴を返して」と頭が割れるような声が響く。 ★0/1+1D3

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] ルイズ : そこまで致命的な罠ではなかったわね

[雑談] sharp : こわい

[雑談] フィッシュル : ……あ、わたくしからはなにも
ちょっとちゃんと締められる頭回る気がしないわ…

[雑談] フィッシュル : こわい

[メイン] GM : シャンクトゥルフ
「魔法亡き世界」

[メイン] GM : END1

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[雑談] ルイズ : あと水槽に気づかないうちにムーンビーストに踏み込まれたらどうなるのかしら

[メイン] ルイズ : 宴よ~~~~!

[メイン] sharp : 宴だ!

[メイン] フィッシュル : 宴よ……!!!

[雑談] GM : *水槽以外を調べる。
とくに何もないので追いつかれる。(END3へ)

[雑談] ルイズ : 即死…!

[雑談] sharp : 無情だな…

[雑談] sharp : このシナリオ実は殺意が高いな?

[雑談] GM : END2:ハシバミの木を揺らさずに輝く扉を出る。
輝く扉を出るとそこはいつもの日常だった。
共に進んできたヘレナはどこにもおらず、彼女の安否を知る事もない。何故なら自分の人生は自分が主人公なのだから。
ノーマルエンド
ボーナス1D3

END3:錆びた扉を開けた場合。
ヘレナは貴方を「そっちは嫌な予感がする」と止めます。
それを振りきり開けるとそこには以下下と同じ。

ヘレナ無し&錆びた扉を開けた場合。
探索者は扉を開けた瞬間たくさんのムーンビーストに囲まれ発狂する。
現実世界で目覚めるものの、発狂状態が1D6か月続く。

[雑談] GM : 死にはしませんが後味が悪いですね

[雑談] フィッシュル : ムーンビースト登場のあたりで生還できるノーマルEND想定なのかしらとは思っていたわ
……普通にやるとすごい難易度高いわね……!

[雑談] ルイズ : 生きてる人物というよりは童話の人物だからなのか容赦がないわね

[雑談] GM : 立ち絵が可愛かったのでやってみたかったという理由で立てました

[雑談] フィッシュル : ええ…! 差分も凝ってたわね
ログで表示できないのが残念なくらいよ

[雑談] sharp : ああ。

[雑談] ルイズ : 表情差分も豊富だったわ
可愛かったからつい絡んだわ

[雑談] GM : これ新規立ち絵なので全部含めれば30パターン以上ありますね

[雑談] フィッシュル : いい絡みが見られたわ…

[雑談] フィッシュル : なそ

[雑談] sharp : にん

[雑談] ルイズ : シナリオごと売ってるやつかしら

[雑談] ヘレナ : 私のコマだけでも16パターンです

[雑談] ヘレナ : なんと無料です!

[雑談] ルイズ : 無料!?

[雑談] sharp : よくもそれだけの差分を使いこなせたものだ

[雑談] フィッシュル : 太っ腹ね…

[雑談] sharp : 太っ腹だな…

[雑談] sharp : 思考盗聴か?

[雑談] ルイズ : 聖者かしら

[雑談] フィッシュル : こわい

[雑談] ルイズ : まずいまだ発狂してるわ

[雑談] ヘレナ : こわい

[雑談] sharp : 5G失せろ失せろ失せろ失せろ失せろ

[雑談] フィッシュル : 何やってるのsharp卿!早くアルミ巻きなさい!

[雑談] sharp : まずいな…元々見た目が怪しいからアルミを巻くと不審者度が洒落にならない

[雑談] ルイズ : アルミまいた特殊部隊なんて危険人物ってレベルじゃないわ

[雑談] フィッシュル : わたくしが言うのもなんだけどこのメンバーだと誤差よ誤差

[雑談] ヘレナ : ひどい

[雑談] sharp : それはそうかも

[雑談] ルイズ : 魔法無き世界の魔法使いは確かに怪しいわ

[雑談] ヘレナ : このシナリオスカスカだから本当に3時間程度で終わると思っていたんだけど、予想以上に伸びてしまって申し訳ないわ

[雑談] sharp : 長引かせてすまん(Thanks.)

[雑談] ルイズ : 大丈夫よ伸ばしたの私たちだから

[雑談] ヘレナ : 昨日も朝7時までやってたし、頭おかしくなりそう

[雑談] フィッシュル : GMなら……いいわ……
わたくしこそ延ばしてしまってごめんなさい(Thanks.)

[雑談] フィッシュル : こわい

[雑談] ルイズ : こわい

[雑談] sharp : こわい

[雑談] ヘレナ : 私はNPCに絡まれるとついついお話してしまうから…

[雑談] ルイズ : でもおかげでいい栄養分が摂取できたわ

[雑談] フィッシュル : よく考えるとボイセで1時間ってことはテキセで3時間ってことだし
テキセで3時間ってことはテキセで9時間ってことだものね
そう思うと早く終わったと思うわよ

[雑談] ヘレナ : うわ!ありがとう!

[雑談] フィッシュル : わかるわ…

[雑談] ルイズ : こちらこそありがとうよ

[雑談] ヘレナ : もうちょっと丁寧にやりたかったんだけど、ごめんなさいね

[雑談] ルイズ : >テキセで3時間ってことはテキセで9時間ってことだものね
??????

[雑談] sharp : 謎計算を当然のように受け入れるな!

[雑談] ヘレナ : この前3時間のシナリオを3日間の15時間かけたのよね…

[雑談] ルイズ : この計算式使えば無限に伸ばせるわよね

[雑談] フィッシュル : ゾッ!?!!?!?!!?

[雑談] ルイズ : こわい

[雑談] ヘレナ : ムチャクチャ楽しかったから私は満足してる

[雑談] sharp : こわい

[雑談] ヘレナ : でもああいうのを続けていると頭がおかしくなりそうだから自重します

[雑談] sharp : 楽しかったか…どういう卓だったんだ?

[雑談] フィッシュル : ま、満足しているなら本当に何よりだと思うわ…!

[雑談] ヘレナ : すごく私の心を揺らしてくれた

[雑談] ルイズ : GMが楽しいのが一番よ

[雑談] sharp : ほう…

[雑談] ヘレナ : 私基本的に感情が死んでるから楽しいの

[雑談] フィッシュル : いいわね…

[雑談] sharp : 俺も基本的に感情が死んでるから怒りしか感じられないな

[雑談] ヘレナ : こわい

[雑談] フィッシュル : こわい

[雑談] ルイズ : 私は感情豊かすぎて重い女よ

[雑談] ヘレナ : 百合行為も何というか、優しさとかを互いに享受できるからなんかやってしまうというか

[雑談] ルイズ : それはあるわね
何か相手に寄りそう言葉を探してる気がするわ

[雑談] フィッシュル : わかるわ…

[雑談] sharp : ヤサ…シサ…?

[雑談] ヘレナ : sharpも女PC使おう

[雑談] ルイズ : 感情のない怪物みたいになってる…あなたも優しかったじゃない

[雑談] ヘレナ : うん
周りを気遣って優しかったよ

[雑談] sharp : うわ!女PCかァ…

[雑談] フィッシュル : ええ、その通りよ
最初から周りのことよく見ていてくれてたもの

[雑談] ヘレナ : みんな優しかったから私が死んだらどう思うんだろうって邪悪な考えがよぎったんだよね

[雑談] sharp : 寡黙なおっさんなんてキャラに付き合ってもらった三人には感謝しかない

[雑談] ルイズ : 私気付かなかったことにしたけど錯乱したと思うわ

[雑談] フィッシュル : ソロなら絶望ENDも……とはちょっと思ってたわ

[雑談] ヘレナ : 私の行動パターンこれしか書いてないんだもの

[雑談] ヘレナ : ヘレナはPCに頼まれれば探索も手伝います。
何も頼まれなければ掃除をし続けます。
暖炉の扉を開けた際にヘレナを連れて行かないと最初のマップに残された彼女はムーンビーストによって殺されます。

[雑談] フィッシュル : 淡白すぎてこわい

[雑談] ルイズ : もう完全にアイテムか何か扱いなのよね

[雑談] sharp : 悲しいだろ

[雑談] ヘレナ : この空間自体ニャルのお手製だからね

[雑談] ヘレナ : 悪趣味

[雑談] ルイズ : なんかそれなりに警告と余裕くれるニャルとはみ出したら即死のニャルがいるのよね

[雑談] sharp : ニャル、いっぱいいた!?

[雑談] ヘレナ : 実際いっぱいいる

[雑談] sharp : いっぱいいる…

[雑談] ルイズ : 毒入りスープはいろんな条件満たしてなくてもスープ飲めばクリアにしてくれるわ

[雑談] フィッシュル : いっぱいいるんだ…

[雑談] sharp : チャウグナーの器は格が違う

[雑談] ルイズ : まあニャルというよりシナリオライターだけど

[雑談] フィッシュル : でもまあ毒入りスープでも死ぬ時は死ぬわよ

[雑談] sharp : 分かる俺も味方から殺された

[雑談] ルイズ : こわい

[雑談] フィッシュル : ゾッ!?!!?!?!?

[雑談] ヘレナ : この前参加した無法毒入りスープがわけのわからないことをしていて面白かったよ

[雑談] ルイズ : 私が参加した奴なんて開始直後にうんちがふってきたわ

[雑談] sharp : だが…毒入りスープもネタバレが無いと結構難しいシナリオだな

[雑談] ヘレナ : こわい

[雑談] フィッシュル : 無法スープめちゃくちゃすぎて謎の秩序ができたりして好きよ

[雑談] フィッシュル : こわい

[雑談] sharp : なんで?

[雑談] ヘレナ : 灯りを調べるはあまり発想が出てこないよね

[雑談] ヘレナ : メチャクチャやりつつもなんか全PC生還とかあるよね

[雑談] ルイズ : 素人は絶対思いつかないメモの裏側

[雑談] ヘレナ : 裏側は目星すれば出てくるんだけどね

[雑談] sharp : 息をするように生と死が入れ替わるからむしろ死人ありで終わる方が難しい気がするな

[雑談] ルイズ : なんか死んでも蘇ってたわね

[雑談] ヘレナ : そういえば昨日の卓もシナリオ上死んでるNPCが最後は生き返ってたな…

[雑談] ルイズ : どちらかというとあれだわ
シャンパラ

[雑談] フィッシュル : 雑魚戦はあるけど神格に挑んじゃいけないみたいなお約束が学べるのもいいわね

[雑談] フィッシュル : な、何があったの…?

[雑談] ルイズ : 何か知らないけど蘇ってたのよ
技能積んでたのかしら

[雑談] ヘレナ : 人体錬成できるできる夫と、太陽神の力を持つチャカと、吸血鬼がいた

[雑談] sharp : ?????????????

[雑談] フィッシュル : ????????????????

[雑談] ルイズ : ちょっとだけみてたわ

[雑談] sharp : 説明されても分からなくて…俺はビックリした…

[雑談] ルイズ : チャカがニカみたくなってたわね

[雑談] ヘレナ : シナリオは終始シリアスなのに、PCがアホンダラと無法無法無法で頭おかしくなりそうでした

[雑談] ルイズ : まあのメンツならそうもなるわね

[雑談] ルイズ : チャカは最初はまともな女キャラだった気がしたわ

[雑談] フィッシュル : なんか気になってきたから後でログ見に行くわ…

[雑談] フィッシュル : おとなしそうに見えるシャンカーでも裏ではアホンダラ抱えてるのね…

[雑談] ルイズ : 今日の私もとんでもないネタするつもりあったしね

[雑談] ヘレナ : 技能が一番まとも?なのが酔っ払ってるウタだったのがおかしかったな

[雑談] フィッシュル : こわい

[雑談] sharp : こわい

[雑談] sharp : そういえばルイズはダイスの片側がアホンダラだったか…
俺は女側が出てもまともにする気だったが…

[雑談] ヘレナ : 私じゃないGMの卓が無法歓迎だったけど流れてたんだよね

[雑談] ヘレナ : 私は参加済みだから参加できなかったし

[雑談] ヘレナ : 私の卓でも無法しても別に構わないんだけど

[雑談] sharp : 悲しいだろ

[雑談] フィッシュル : あら、今日他に立ってたの?見逃したかも…

[雑談] ヘレナ : 数日前だったかな?
木曜辺り?

[雑談] ルイズ : クトゥルフはやりやすいしどんどんGM増えてほしいわね

[雑談] sharp : へ~!

[雑談] sharp : 意外だな…無法で集まらないとは

[雑談] フィッシュル : へ〜!
わたくしはよく把握していないけどインフレしてる印象があるわ無法…

[雑談] ヘレナ : 私は無法はしないけど、無法見るのは嫌いじゃないよ

[雑談] ヘレナ : 無理矢理ハッピーエンドにしようと足掻くのも面白いし

[雑談] ルイズ : 今回の私ね…

[雑談] ヘレナ : その負担は全部GMが負うんだけどさ

[雑談] ヘレナ : 正規ルートになる無法なら別に問題ないけど

[雑談] ルイズ : すまないわ(thanks)

[雑談] ヘレナ : アドリブルートだとたまに処理できなくなる

[雑談] sharp : 俺もハッピーエンドは好きだが、足掻いた結果のバッドエンドも嫌いじゃない性質だ

[雑談] ヘレナ : ルイズはエンドAに持っていっただけだから大丈夫だよ

[雑談] ルイズ : クリティカルで超短縮とかならあるわね

[雑談] フィッシュル : いいわね…

[雑談] sharp : 実を言うと、バッドエンドのリスクを抱えている方が気が乗る

[雑談] ルイズ : それは何となくわかるわ

[雑談] ヘレナ : 私はこれで大丈夫なんだろうかってハラハラしながらプレイするのが多いかな

[雑談] ヘレナ : ソロ参加ばかりだから私だと頭が足りない…

[雑談] フィッシュル : 少しわかるわ
とはいえできるならハッピーエンドに持っていきたいのはそうだし、周りにそれを強いるのもなんだから
BADが見えるあたりまでいけば流れに身を任せてしまいがちね…

[雑談] ルイズ : いつだったか基本高難度卓を立てるGMいたわね

[雑談] sharp : ああ、負ける機会なんて早々無いな…
周りまで負けに巻き込むことも出来ないからな

[雑談] ヘレナ : あのGMのシナリオは難しいですね

[雑談] ルイズ : それを無法でどうにかしようとするの好きだったわ

[雑談] sharp : ああ…俺にも覚えがある。楽しい戦いが出来た

[雑談] フィッシュル : あら、あー…えっと、正当っぽいルールのかと思ったけど、無法……?

[雑談] ヘレナ : …?私が考えているGMとは違うかな?

[雑談] ヘレナ : そうそう
私も正当の方のGMかと

[雑談] sharp : 俺が考えていたのも無法するとMPを吸われて即死するGMだな

[雑談] ヘレナ : あ、それですね

[雑談] ルイズ : たぶんちがうわね火星よりとかのGMよ

[雑談] ヘレナ : あー、そのGMか

[雑談] ヘレナ : 最近見ませんね
私結構好きなんですけどね

[雑談] sharp : 正直、一部の特徴的なGM以外よく分かっていない

[雑談] ヘレナ : とんでもなく優しいから滅多なことじゃロストさせないんですよね

[雑談] ルイズ : 塩がクリティカルで魔女沈めたやつもあるわね

[雑談] フィッシュル : >正直、一部の特徴的なGM以外よく分かっていない
わたくしも…
もちろんいろいろな卓で楽しませてもらってるけどね

[雑談] ルイズ : 凄いやさしいけどその分苦労してたわ

[雑談] ヘレナ : ちゃんとクリアするまで付き合ってくれるからね

[雑談] ルイズ : あと初期も初期は割とあっさり死ねたわね

[雑談] ヘレナ : 私はすぐにヒント与えるタイプだけど、あのGMは自分で考えさせるタイプだったし

[雑談] ルイズ : 最後に部屋を元通りにしなきゃならないやつで適当にやりすぎてみんなで死んだわ

[雑談] ルイズ : でもあの人そのかわり判定甘いから

[雑談] sharp : ああ…俺が一番最初に参加した卓では、開幕で有無を言わさず殺されたものだ
味方からな…

[雑談] ヘレナ : こわい

[雑談] フィッシュル : こわい

[雑談] ルイズ : 対人じゃないの!

[雑談] ヘレナ : ポメGMやY凪GMはミスったら殺しに来る感じだったかな

[雑談] ルイズ : Y凪GMのところは百合してくれるから羽生がよく来てたわね

[雑談] フィッシュル : 開幕味方から殺されるクトゥなんてリミカ毒入りかオルガ卓くらいしか覚えてないわよ…

[雑談] ヘレナ : 私もY凪GM好き
頭がおかしくなったのも多分そのせい

[雑談] フィッシュル : こわい
でもたのしそう

[雑談] sharp : こわい

[雑談] ヘレナ : 初めて女PC使ったらなぜか百合になったんだよね…

[雑談] sharp : そんなことある?

[雑談] ヘレナ : 相手は王子様だったけどウマ娘だったから女だし

[雑談] ルイズ : その気のあるGMなら女PCでやさしくするとそうなるわよ

[雑談] フィッシュル : 前に言ってた気がするわね…
ウマ娘あまり知らないけどそのキャラは印象深いって

[雑談] sharp : 慣れてるんだな?

[雑談] ヘレナ : うん

[雑談] ヘレナ : テイオーは私の王子様だよ…

[雑談] ルイズ : 私はそんなにやらないわ…

[雑談] sharp : なんだとっ

[雑談] sharp : まずいGMの脳が破壊されている

[雑談] ルイズ : トウカイ…?いやバクシンかしら

[雑談] sharp : 時々…シャン卓で百合に脳を破壊された例を聞くな…

[雑談] ルイズ : どの卓やっても遭遇する確率はあるからね

[雑談] ヘレナ : 調べたらトウカイの方だね

[雑談] フィッシュル : 誰でもそうなりうるのよ

[雑談] sharp : こわすぎだろ!

[雑談] ヘレナ : 私は百合じゃないんだ。ただ優しくされたりするのが好きなだけなんだ…

[雑談] ルイズ : あーちっちゃい王子様(超強い)

[雑談] フィッシュル : いいわね…

[雑談] ルイズ : ただ同じ優しくされるのでも百合からでしか摂取できないものがあるから…

[雑談] ヘレナ : そうだね
軽い恋愛成分を補給するには最適

[雑談] ルイズ : 初卓で百合になってそのまま引きずり込まれたなんて言うのもいるしね

[雑談] ヘレナ : こわい

[雑談] フィッシュル : 昔は定型しか喋れなかったけど脳を破壊されてRPしかできなくなったわ

[雑談] ヘレナ : フィッシュルのRP好きだからもっと見せて

[雑談] フィッシュル : へっ……!?!?

[雑談] ルイズ : 私も昔は地の文なんて使わなかったんだけどね

[雑談] ルイズ : それはわかる

[雑談] ルイズ : というかなんなら「」つかわなかった

[雑談] ヘレナ : 私も地の文は苦手だからセリフで済ませたい派

[雑談] ヘレナ : GMの時だと差分で感情を表す

[雑談] フィッシュル : こ……コホン!わかるわ…

[雑談] sharp : 「」使えないからGMに言ってるのかPCに言ってるのか分からなかったな…

[雑談] sharp : フィッシュルのRPはいいものだった

[雑談] ヘレナ : もっと雑にできたら気軽なんだろうけど、ついつい熱が入ってしまう

[雑談] sharp : 俺はRP好きだからいくら熱が入ってもいいんだが

[雑談] フィッシュル : ふ…ふん!この断罪の名を背負いし皇女、幽邃の囁きのままに言葉を紡いでいるにすぎないわ…!

[雑談] ヘレナ : 熱が入れば入るほど、もっと上手く伝えられたらなって思う

[雑談] ルイズ : 熱入れて返されると嬉しくなるわね

[雑談] フィッシュル : わかるわ…

[雑談] ヘレナ : フィッシュルはそうやって言葉遣いを頑張ってるところ好感持てるよ

[雑談] ルイズ : 中二病キャラはその都度言葉変換しないといけないから難易度高いのよね

[雑談] フィッシュル : う、うわ……!……感謝するわ

[雑談] ヘレナ : 私はずっと丁寧語か敬語ばかり使ってるせいか砕けた言葉遣いとかできなくなってきてるし

[雑談] sharp : ああ…そういえば言う間が無かったが
とてつもない語彙力だった。よくやりおおせたものだ…

[雑談] ルイズ : 丁寧語でしかしゃべれなくなるのあるわね
だからたまに別キャラを使う

[雑談] sharp : 油断すると敬語キャラが多くなるのは分かる

[雑談] ヘレナ : だから口が悪かったりするキャラをよその卓で使うと、NPCに優しくできないわ、地蔵気味になるわで結局丁寧な言葉遣いに回帰してしまう…

[雑談] フィッシュル : ううぅ…ありがたいわね…
前にRPしようとしたときあまりにも無理だったからあらかじめワードリストを作ったりして…
ところどころ詰まってしまったのは申し訳ないわね、でも褒めてもらえると頑張った甲斐があったわ…!

[雑談] ヘレナ : ムチャクチャ努力してるのね

[雑談] sharp : すごい努力だ…

[雑談] ルイズ : すごいわね…

[雑談] sharp : 詰まった場面が…あったか?
スラスラ出てくると思っていた

[雑談] ヘレナ : 私も好きなキャラのセリフパターンをまとめてるけど上手くできたためしがないもの

[雑談] ルイズ : わたしもラグは感じなかったわ

[雑談] ヘレナ : ちゃんと実践できてるのはすごいわね

[雑談] ルイズ : 中二病セリフはなかなか使いまわしができそうね
禁断の氷塊を求めん★(アイスが欲しい☆)

[雑談] ヘレナ : >禁断の氷塊を求めん★(アイスが欲しい☆)
これで思い出したけど、神崎蘭子とか見ないよね

[雑談] ヘレナ : 使うの難しそうだけど

[雑談] sharp : やみのま~

[雑談] ルイズ : 蘭子は本当に熊本弁が難しいわ

[雑談] ヘレナ : キャラ知らないけど橘ありすが好きだから誰か使って

[雑談] フィッシュル : そっ、そんなに言ってもらえると泣きそ……いっ、いえ!
これもすべて、星界の齎した一握の星が、わたくしの名の下に顕現したにすぎないわ…!

[雑談] ルイズ : ありすはレスポンチになってしまうから…

[雑談] ルイズ : 橘です

[雑談] フィッシュル : アイマスシリーズは気になるけど未プレイでキャラ把握できていないのよね…

[雑談] sharp : 久々にカタワラが来たか…

[雑談] ヘレナ : 私もアイマスは全然詳しくない…

[雑談] ルイズ : まあでも不機嫌にしてればいいからみりあよりは…?

[雑談] ヘレナ : 見た目が好きなのは結構いるけど

[雑談] ルイズ : 一番簡単なの渋凛じゃないかしら

[雑談] フィッシュル : 必要な知識量が多そうで…エアプと突っ込まれるのが怖くて…

[雑談] ルイズ : ふーんあんたが〇〇?

[雑談] ヘレナ : へ~○○じゃんって言ってる子だっけ

[雑談] ルイズ : そうね

[雑談] ルイズ : 千早とか完全再現したら卓分解しそうよ

[雑談] フィッシュル : みおはさあ……神話生物の人?

[雑談] ヘレナ : 知らないけどセリフだけは知ってるキャラ結構いますね…

[雑談] ルイズ : にくいよぉ…(言ってない)

[雑談] ヘレナ : あんたはここでふゆと死ぬのよ←言ってない

[雑談] ルイズ : セリフがちょっと違うだけで同じようなことは言ってるけどね

[雑談] ヘレナ : うん

[雑談] フィッシュル : へ〜!

[雑談] ヘレナ : 正当の方でアイマス卓立ってるみたいだから見ないだけで使える人結構いるかもしれない

[雑談] ルイズ : 本当に再現しようとしたら一つの卓ではどうしても薄くなるのよね

[雑談] ヘレナ : それは仕方がないところがあるよね

[雑談] ヘレナ : 私ももっとこのPCのこと知りたいなって思うこと結構ありますし

[雑談] フィッシュル : 難しい問題ね…

[雑談] ヘレナ : シャン卓だと一期一会なので

[雑談] ルイズ : 原作通りにしたらここにいるの介錯違い!ってなったりもするからね

[雑談] ルイズ : 本当に検索しても出てこないキャラいるわよね

[雑談] フィッシュル : >介錯違い!
"鉄塊"(ガキーン)

[雑談] フィッシュル : 汎用ネームみたいなのだと厳しいわよね…

[雑談] ヘレナ : そうだね

[雑談] ルイズ : 🌈

[雑談] sharp : 闇に吞まれてた

[雑談] ヘレナ : こわい

[雑談] フィッシュル : だ、大丈夫…?

[雑談] sharp : カタワラがな…

[雑談] ルイズ : 無理しない方がいいわよ

[雑談] ルイズ : ああきてたのね

[雑談] ヘレナ : カタワラやろうかなって思ってるんだよね
神我狩で

[雑談] ヘレナ : そっちかぁ

[雑談] フィッシュル : 神我狩で…?

[雑談] sharp : 最近カタワラが復活しつつある気がするな

[雑談] ヘレナ : DXでもやってたからやれそうかなって

[雑談] ルイズ : そもそもオリジナルをやったことがないわね…

[雑談] ヘレナ : やる?

[雑談] ヘレナ : シナリオなら読んだから立てられるよ

[雑談] ヘレナ : まあでも呪いを振りまくから参加者が来ないか

[雑談] ルイズ : やった人も多そうね
ログでも探そうかしら

[雑談] ヘレナ : 2回くらいしか立ってないような?

[雑談] ルイズ : それでこの呪い率なの!?

[雑談] フィッシュル : 当時名前だけはよく聞いたけど未プレイね…

[雑談] ヘレナ : 私はミサトさんGMの卓に参加したけど、天使ちゃんが途中で終わらせたから半端にしか覚えてないんだよね

[雑談] sharp : 参加するとパソコンは破壊され、参加した卓のダイス運が最悪になる呪いをかけられる

[雑談] ヘレナ : 私がPL時のダイス運が最悪なのもきっとそのせい

[雑談] フィッシュル : こわい

[雑談] ルイズ : しかも永続なのね…

[雑談] sharp : 最近は呪いを抑え込めていると思っていたんだがな

[雑談] ヘレナ : 現代日本シティシナリオ
●推奨人数:1~4人
●プレイ時間:2~3時間

[雑談] ヘレナ : ソロでもできなくはないか

[雑談] ヘレナ : やりたいなら立てるよ

[雑談] sharp :

[雑談] ルイズ : じゃあ時間あったらお邪魔しようかしら
今日の夜は無理だけど

[雑談] ヘレナ : 2~3時間だから多分3倍くらいかかかりそう

[雑談] ヘレナ : いつがいいとかあるなら合わせるよ

[雑談] フィッシュル : チェックするようにするわね
…神我狩ルルブ持ってないんだけど……

[雑談] ルイズ : どうせならソロじゃない方がいいわね
基本的に夜はいけるわ

[雑談] ヘレナ : いやCoCの方で立てようかなって

[雑談] sharp : 俺は通過済みだから観戦させてもらうか
そして呪いは感染する

[雑談] ルイズ : リング懐かしいわね

[雑談] フィッシュル : へ〜!
こわい

[雑談] ヘレナ : 神我狩の方はまだシナリオできてないし私もGM初心者だからすぐには無理

[雑談] フィッシュル : ……本気で早いうちにパソコンと携帯のバックアップ取っとこうかしら

[雑談] ヘレナ : 今日以外がいいなら、火曜はどう?

[雑談] ルイズ : 私は大丈夫よ

[雑談] ヘレナ : わかった
とりあえず立ててみるね

[雑談] ルイズ : ええ
ないと思うけど急な用事が入ったりしたらごめんなさいね

[雑談] ヘレナ : 流れるのは慣れてるからいいよ~

[雑談] ヘレナ : それに私の魔女様だしね

[雑談] ルイズ : 嬉しいこと言ってくれるわね私のお姫様

[雑談] フィッシュル : (でも……いいもん見たわ//////)

[雑談] ヘレナ : …軽口のつもりが返されて恥ずかしくなってるのは私!?

[雑談] ルイズ : ふふ…半端な覚悟でそんなことば口にするものじゃないわよ♡

[雑談] sharp : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

[雑談] ヘレナ : まずい魔女様は手慣れている…

[雑談] sharp : 百合手慣れてるシャン多すぎて怖いんすがね

[雑談] フィッシュル : いいわね…
初心な方が背伸びするのが可愛くてまたそれもいいのよ…

[雑談] sharp : フィッシュル皇女??

[雑談] ヘレナ : 一時期アホみたいに立ってたから参加してる人多いのかもね

[雑談] ヘレナ : こわい

[雑談] フィッシュル :

[雑談] ルイズ : 立ったら即埋まるレベルだったものね

[雑談] ヘレナ : 私もどんどん染められてるからいつまでフレッシュな感じでいられるか…

[雑談] sharp : ゾッ…

[雑談] ルイズ : 最近は落ち着いたから大丈夫だと思うわよ
来るなら歓迎するけど

[雑談] ヘレナ : 百合卓はかなり初期に一回だけ参加したことあるだけだね

[雑談] フィッシュル :

[雑談] sharp : こわい

[雑談] ルイズ : あの時期なら一回はって感じよね

[雑談] ヘレナ : ポメGMが好きだったからお試しでね

[雑談] ヘレナ : 百合の構文わからないから上手くできなかった覚えしかなくて相手に悪かったなって

[雑談] フィッシュル : ポメ……ボイロかしら……

[雑談] ルイズ : 初心者だもの仕方ないわよ
相手ができたなら上々じゃないかしら

[雑談] ヘレナ : バレンタインネタだったかな

[雑談] ヘレナ : あまり覚えてないや

[雑談] sharp : まァ…今のGMなら百合卓でもやれるんじゃないだろうか
と思わせられた

[雑談] ヘレナ : 百合は偶発的なもので、触れあいが好きなんです

[雑談] ルイズ : 相手によっては少し求めるものと違うかもしれないわね

[雑談] フィッシュル : 初心者向け卓なら魔法少女バレンタインとかだったかしら…

[雑談] sharp : まずいこだわりで返された

[雑談] フィッシュル : わかるわ…

[雑談] ルイズ : あーでもそれわかるわ

[雑談] ヘレナ : >魔法少女バレンタイン
それです!何で知ってるんですか

[雑談] ヘレナ : こわい

[雑談] sharp : これ共通認識なの??

[雑談] ルイズ : まあ同窓会とかもしまくっていれば名前も出るから

[雑談] フィッシュル : ……〜♪

[雑談] ヘレナ : 同窓会とか一回も顔出さないのでなにが行われてるのやら…

[雑談] sharp : こわいこわいこわいこわいこわい

[雑談] ルイズ : 普通に昔やった卓語りとかだけよ
その延長でちょっとイチャイチャしたりするけど

[雑談] ヘレナ : へ~!

[雑談] ヘレナ : 複数参加してると大変そう

[雑談] フィッシュル : ……ルイズ殿、熟練ね…?

[雑談] ルイズ : それをいうあなたも相当ね?

[雑談] ヘレナ : こわい

[雑談] sharp : 強者同士で実力を感じ合うやつだな?

[雑談] フィッシュル : ……いいの!百合が全部ってわけじゃないし!
ただまあ……GMも言ったように、優しさを受けたり返したりするのは嬉しいから……

[雑談] フィッシュル : ……そっ、それだけよ!

[雑談] sharp : わかった

[雑談] sharp : コレガ…ヤサシサ…

[雑談] ルイズ : ちょっと間違ったインプットされたわよ

[雑談] ヘレナ : NPCに優しくされると楽しい通り越して嬉しくなるからね

[雑談] ヘレナ : GMやっていて一番楽しい瞬間かもしれない

[雑談] ルイズ : そのあとEDにがっつり絡むぐらい関係構築してくれると嬉しいわよね

[雑談] ヘレナ : CoCだとなかなかね…

[雑談] sharp : ニンゲン ユリ ウレシイ オボエタ

[雑談] ヘレナ : PC同士なら見るけど、私がやることはあまりないかな

[雑談] フィッシュル : 喜んでもらえるってことは、喜んでもらえるようなRPができたってことの裏返しでもあるしね
いわゆるWIN-WINよ

[雑談] フィッシュル : sharp卿は…もうなんかそれもそれでアリな気がするわ

[雑談] ルイズ : もうロボットじゃないの…

[雑談] ルイズ : 故障して人間に反旗翻すんじゃないわよ

[雑談] ヘレナ : AIの進歩は凄まじいからいつかAIと百合することになるかも

[雑談] フィッシュル : こわい

[雑談] sharp : そんな作品があったな

[雑談] ルイズ : ロボット娘と百合は結構あるものね

[雑談] ルイズ : P3とか

[雑談] ヘレナ : へ~!

[雑談] フィッシュル : 今でも小説書いてくれるAIとかあるからやろうと思えばできそうね…

[雑談] フィッシュル : >P3
そ、そうなの…!?

[雑談] ルイズ : とろん先生は生やしたがるから…

[雑談] sharp : とりんです!とろんではなく!

[雑談] ルイズ : アイギスって女性ロボットと百合できるわ

[雑談] sharp : へ~!

[雑談] フィッシュル : へ〜!

[雑談] ヘレナ : ペルソナやったことないけどそういう作品なんだ

[雑談] ルイズ : 基本的に男主人公だからないわよ
P3に女主人公できるやつがあったからそれでね

[雑談] ヘレナ : なるほど

[雑談] ヘレナ : サモンナイトとかも性別選べるから百合出来た覚えがあるな

[雑談] フィッシュル : へ〜!

[雑談] ルイズ : トリス×ハサハ
私の好きな言葉よ

[雑談] sharp : 男主人公だとキスしないのに女主人公だとキスする女キャラがいると聞いたことがあるな

[雑談] ルイズ : クラフトソードのシュガレットに至っては女主人公の方が関係進むわ

[雑談] ルイズ : それね

[雑談] ヘレナ : 私は男主人公ばかり使ってるから百合ルート見たことないんだよね

[雑談] ルイズ : シリーズ進むごとに友情にされていったのよね…

[雑談] ヘレナ : …時代に逆行してる?

[雑談] ヘレナ : いや表現の問題か

[雑談] sharp : 昔の方が表現が自由だったということで時代に沿ってるというべきか…

[雑談] ルイズ : というかシナリオ差分作る余裕がなかったんだと思うわ

[雑談] フィッシュル : なるほど…

[雑談] ヘレナ : コンシューマゲームはね…

[雑談] ヘレナ : (なんか延々と百合談義になりそうだからそろそろ解散します?)

[雑談] ルイズ : そうね
好きなことだからと語りすぎたわ

[雑談] sharp : なんで百合談義をしていたんだ?

[雑談] フィッシュル : そ、そうね……つい……

[雑談] ヘレナ : 百合の花はどこにでも咲く

[雑談] sharp : こわい

[雑談] フィッシュル : ……あ!そうだった!
シナリオリンク貰えるかしら!

[雑談] sharp : GMは百合にやられてしまった…

[雑談] ヘレナ : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5940953
制作者様のシナリオです

[雑談] フィッシュル : うわ!

[雑談] sharp : あり!

[雑談] ルイズ : ね!

[雑談] ヘレナ : 違うんだ
私はPCの厚意に応えたいだけなんだ

[雑談] ヘレナ : なんかそれが百合になるだけで…

[雑談] sharp : (猜疑の目)

[雑談] ヘレナ : 本気でやるつもりがないなら男NPCが出てくるシナリオやるし…

[雑談] ヘレナ : (これ逆説的に期待して女NPC出してるってことになるな…)

[雑談] フィッシュル : 🌈

[雑談] sharp : 語るに落ちたな

[雑談] ルイズ : そんなこと言われると本気になるわよ❤

[雑談] ヘレナ : こわい

[雑談] ヘレナ : まあおかしなことされない程度なら対応できるので

[雑談] フィッシュル : ……ま、まあ……!少なくとも私は嬉しいから……!

[雑談] ヘレナ : うわ!ありがとう!

[雑談] ルイズ : 私もうれしいわよ!

[雑談] sharp : 良かったなァ…!

[雑談] ヘレナ : こうやって染まっていくんですねぇ

[雑談] sharp : 俺もGMのNPCと話させて貰ったことはあるが、どれも楽しい経験だった

[雑談] ヘレナ : うわ!ありがとう!

[雑談] ヘレナ : もっと上手くできるように頑張る

[雑談] フィッシュル : ええ、いつも楽しませてもらっているわ…!誇りに思いなさい!
とても上手で、わたくしもやった甲斐があったって嬉しくなるもの!

[雑談] sharp : ああ……頑張ってくれ(^^)

[雑談] フィッシュル : っと、それじゃ……そろそろこの幽夜も終焉の理を告げる時が来たようね!
崇高なるGM・PL達に感謝するわ!!
お疲れシャンよ!またね〜〜〜〜〜!!

[雑談] ヘレナ : またね~!!!

[雑談] ルイズ : ありがとうGM!PLのみんなも!楽しかったわ!
またね~~~~!

[雑談] ヘレナ : またね~!!!

[雑談] sharp : 作戦終了だ。今回も完璧な指揮だったな
次もまたよろしく頼む

[雑談] ヘレナ : またね~!!!

[雑談] GM : 3人とも参加ありがとうございました!
お疲れ様です。またね~!!!